Formula 1
9 11 2009

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ウィリアムズ 中国GPはいいところなく終わる

19 04 2009 / リザルト / フォトグラフ

ウィリアムズは中国GPで今シーズン初のノーポイントに終わった。ニコ・ロズベルグは予選7位で、ポイントも狙える位置からのスタートだったが、レース中のタイヤの賭けが裏目に出て15位に終わった。中嶋一貴はミスが目立ち、雨の中でたびたびコースアウトするシーンが見られたが、最後はトラブルでリタイアとなった。

ニコ・ロズベルグ(決勝15位)
「僕の今日の最大の問題は、バイザーにつく水滴だったんだ。なかなかとれなくて、ほとんど何も見えなかったよ。これは僕のバイザーの曇り防止システムのせいで、過去にも同じ問題があったんだけど、解決することができなかったんだ。残り15周のところであまり順位が良くなかったので、僕は何かしなければと思って、インターミディエイトタイヤに交換してくれと頼んだ。最初の数ラップは良かったんだけど、その後運悪く雨が強くなってきて、すべてがまた元に戻ってしまった。1週間後にはもうバーレーンだから、いい結果を出せる準備は出来ているし、チームのみんなもそれだけの働きをしているよ」

中嶋一貴(決勝リタイア)
「トランスミッションのトラブルで、残念ながらレースを続けることができなくなってしまった。本当に視界がとても悪くて、今日は難しいレースだったね。たくさんの水たまりがあって、クルマをコース上にとどめておくのが難しかった。特に最終コーナーの出口が難しかったね。僕は何度かミスをしてしまったけど、それはみんなも同じだったよ」

パトリック・ヘッド(エンジニアリングディレクター)
「最初のセーフティーカーがもっと長く出ていると思っていたので、我々はニコを早めにピットに入れて給油した。しかし、そのわずか1周後にセーフティーカーが戻ってしまい、それは間違っていたことが分かった。その後我々は、同じような作戦をとったアロンソに対してペースで苦しんだ。一貴のクルマにはギアボックスのトラブルがで低待ったようで、彼はリタイアせざるを得なかった。今日の我々のパフォーマンスはよくなかったね。我々はいくつか間違った判断をした。状況を調べて、将来のために改善していかなければならない。技術的なトラブルでリタイアするというのも、我々にとっては珍しいことだ。バーレーンではもっとずっといいパフォーマンスを見せられるようにしたい。話は変わるが、チームはジム・ダグラスの予期せぬ死去を悲しんでいる。彼は初期の頃、ウィリアムズとともに28年間も我々のマシンショップにいたのだ」


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