
2009年F1世界選手権第4戦バーレーンGPの土曜フリー走行がまもなく始まる。セッション直前の気温は36℃、路面温度が47℃、湿度16%でドライとなっている。風がかなり強く吹いているが、まさに「灼熱のグランプリ」というにふさわしい天候となっている。
セッションがスタートして最初にコースに出ていったのは、フィジケラ、中嶋、スーティル、ロズベルグ、マッサ、ハイドフェルド、ヴェッテル、トゥルーリ。
開始3分30秒 コヴァライネンのクルマがピットロードでストップ。トラブルの原因は分からないが、クルーによってガレージのほうへ押し戻される。
開始5分、バリチェロとコヴァライネンを除くすべてのクルマがインスタレーションラップを終えてガレージに戻ったところで、ハミルトンがピットロードからコースへ。ただ1台だけで走行を行っている。
開始6分 バリチェロが動き出す。
開始9分 コヴァライネン以外は全員がインスタレーションラップを終えてガレージの中。コース上を走っているクルマはない。
開始11分 フェラーリのマッサが動き出す。今回フェラーリは2台ともKERSを搭載している。
開始19分30秒 現在、ライコネンが1分34秒935でトップタイム。これにピケが続いている。
開始19分50秒 グロックが1分34秒386でトップに立つ。続いてライコネンが自身のベストタイムを更新するも、0.3秒グロックに及ばず。
開始20分 ロズベルグが2番手タイム。
開始22分15秒 新人のブエミが3番手タイム。現在、バリチェロば11番手、バトンが12番手。
開始23分 ヴェッテルが2番手タイム。これで1位グロック、2位ヴェッテル、3位ロズベルグ、4位ブエミ、5位ライコネン、6位中嶋となっている。
開始23分40秒 バトンが12位から一気に4番手に浮上。つづいてハミルトンが最初のアタックで2番手タイム。トップのグロックに0.1秒差。
開始26分25秒 スーティルがセクター1をベストタイムで通過。
スーティルのラップは10番手タイム。
開始29分 先ほどトラブルで止まっていたコヴァライネンが動き出した。
開始30分現在の順位は、1位グロック、2位ハミルトン、3位ヴェッテル、4位コヴァライネン、5位ロズベルグ、6位バロン、7位ブエミ、8位フィジケラ、9位ライコネン、10位スーティル、11位中嶋、12位バリチェロ、13位ハイドフェルド、14位クビサ、15位ピケ、16位ボーデ、17位ウェーバー、18位トゥルーリ、19位マッサ、20位アロンソ。
開始32分 ハミルトンがグロックを上回ってトップに。グロックを0.1秒上回り、このセッション初の1分33秒台に突入した。
先ほどトラブルに見舞われていたコヴァライネンは、1回目のアタックで1分34秒233のタイムをマークして4番手に入っている。
開始39分 大きな順位変動はなく、小康状態。
開始42分 ハミルトンがソフトタイヤでのアタックを開始。
開始42分現在の順位は1位ハミルトン、2位ライコネン、3位グロック、4位ヴェッテル5位コヴァライネン、6位ピケ、8位ブエミ、8位ロズベルグ、9位バトン、10位フィジケラ。
ハミルトンのハードタイヤでのベストタイムは1分33秒999。
開始43分15秒 ハミルトンがソフトタイヤで1分32秒975。ハードタイヤよりもやく1秒タイムを縮めている。
マッサが2番手に浮上。トップのハミルトンから0.7秒遅れ。
開始46分20秒 フィジケラが5番手に浮上。チームメイトのスーティルは現在9番手。
開始50分 ほとんどのクルマがガレージに入って、セッションは小康状態。現在の順位は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位ライコネン、4位グロック、5位フィジケラ、6位ヴェッテル、7位コヴァライネン、8位ピケ、9位スーティル、10位ブエミ、11位ロズベルグ、12位バトン、13位ウェーバー、14位バリチェロ、15位中嶋、16位クビサ、17位ハイドフェルド、18位ボーデ、19位トゥルーリ、20位アロンソ。
クビサ、ハイドフェルド、トゥルーリ、アロンソが下位に並んでおり、ブラウンGPの2台もトップ10には入っていない。
残り8分 グロックが1分32秒605でトップを奪い返す。ハミルトンに0.37秒の差をつけている。
残り6分30秒 現在5位のライコネンがソフトタイヤでのアタックを開始。コヴァライネンもアタックを行っている。
ライコネンは3番手タイム。ギリギリで1分32秒台に入れてきた。
残り4分45秒 トップのグロックがスロー走行。ラインを外し、コース脇にクルマを止めて、クルマから降りる。ここまでセッションの大半でトップに立っていただけに、予選への影響が懸念される。
残り15秒 アロンソがようやく最下位から12番手に浮上。現在の最下位はトゥルーリ。
ここでチェッカーフラッグ。マッサ、ロズベルグ、ライコネン、クビサ、中嶋、ハイドフェルド、ヴェッテル、バトン、ブエミ、ウェーバー、トゥルーリなどがまだコース上。トゥルーリは自己ベストでセクター1を通過。
トゥルーリは9番手タイム。
その後大きな順位変動はなく、セッション終了。
バーレーンGP土曜フリー走行の結果は、1位グロック、2位マッサ、3位ロズベルグ、4位ハミルトン、5位ライコネン、6位ピケ、7位クビサ、8位中嶋、9位トゥルーリ、10位ハイドフェルド、11位ヴェッテル、12位コヴァライネン、13位アロンソ、14位スーティル、15位バトン、16位バリチェロ、17位ブエミ、18位ウェーバー、19位フィジケラ、20位ボーデとなった。
ブロックはファステストラップをマークしたものの、最後にトラブルでクルマを止めており、予選への影響が心配される。また、20位のボーデも7周しか走行しておらず、クルマにトラブルがあった模様だ。
バーレーンGP公式予選は、日本時間午後8時にQ1がスタートする。
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