Formula 1
8 11 2009

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予算制限について検討するにはもっと時間が必要

25 04 2009

F1の各チームは、来シーズンから予定されている選択式の予算制限について、もっと検討する時間を与えるよう要求すると見られている。FIAは、来週の会議に向けて、この3千万ポンドをめぐって各チームに案を出すようにと通達していた。

4月の最終週にFIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)が招集されてこの予算制限について話しあうことになっているが、F1チーム協会(FOTA)の代表たちは、この問題について最終的な決断をするにはもっと時間が必要だと考えている。

BMWのマリオ・タイセンは次のように語った。
「私は1年前に話し合われたこの全体的な予算削減については概ね賛成している。当時我々はこれを理念として支持しており、今でもそうだ。重要なのは具体的な数字について合意に至ることであり、当時は残念ながら全チームが予算制限に賛成していたわけではなかった」

彼は、この計画は真剣に考える必要があると認めている。これは各チームにとっては、予算の制限を受け入れる代わりに技術的な自由が与えられるというひとつの選択肢であり、これを選ばない場合は予算制限がない変わりに今年の制限付の技術規約に従わなければならない。「我々は予算の額について合意に達しなければならない。そして、我々もそうしたいと思っている」タイセンはさらに続けた。「しかし、これは明らかに24時間でできることではない」

しかし彼は、次回のFOTAが開催される前に行われる来週の世界協議会では結論を出すことは不可能だろうと認めた。「すぐに厳し制限を始めるよりも、2年か3年かけて徐々に進めていく案で合意するのが賢明だろう。分別のある賢いやり方をすべきであり、チームにとっても継続できる方法をとるべきだ」

今週FIAからは、モーターホームとホスピタリティだけでなく、ドライバーの給料もこの制限からは除外されるという発表も行われている。


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