Formula 1
9 11 2009

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トヨタ 初優勝に向けてフロントロー独占

トヨタ 初優勝に向けてフロントロー独占

25 04 2009

シーズン序盤から好調なペースを見せていたトヨタは、4戦目のバーレーンGP予選で結果につなげることができた。ヤルノ・トゥルーリは2005年のアメリカGP以来となる2回目のポールポジションを獲得し、チームメイトのティモ・グロックは午前にトラブルに見舞われるも午後は素晴らしいペースでトゥルーリの後に続き、1−2フィニッシュを飾って明日のレースに向けて最前列を独占した。トヨタは今、念願のF1初優勝に向けて最高のグリッドに着いた。

ヤルノ・トゥルーリ(予選1位)
「もう一度ポールに戻れてどきどきしているよ。今週末は上手くいっていたし、明日フロントローからスタートできるのは最高だね。実際は、午後はセッション中にブレーキのトラブルを抱えていたから、昨日ほどスムーズにいかなかったんだ。レースに向けて少し心配だから、今夜に様子を見てみるよ。でも、明日に向けては自信を持っているよ。僕たちのレースペースは今週末は上手くいっているし、タイヤも上手く使いこなせているからね。最初の3レースは僕にとっては本当に上手くいかなかったけれど、今はそれを変えることができると期待しているよ。冬の間にここでテストをしているし、僕たちのクルマは過去にもこのトラックで上手くやっているんだ。両方のクルマがトップ2に入ったことは、僕たちがとても素晴らしい仕事をしたことを証明している。このポールを非常に努力しているチームと、今月に大きな地震に見舞われた地元のアブルッツォのみんなに捧げたいよ」

ティモ・グロック(予選2位)
「今日はトップ2を獲得できて本当に最高だよ。昨日は僕のクルマにトラブルが起きて苦戦したけれど、チームは今日のために変えようと素晴らしい仕事をしてくれたんだ。午前のセッションでは僕たちが最速だったけれど、電気系トラブルで走行時間を少し失ってしまったよ。でも、予選は本当にスムーズにいったんだ。風向が少し変わり、Q1ではプライムタイヤに慣れるのに苦戦したよ。その後はQ2ではもっと感触が良かったけれど、Q3ではターン8の後でわずかにミスをしてしまったから、ヤルノに追いつくことができなかった。みんなにとってこれまで厳しいシーズンのスタートだったから、エンジニアやメカニックたちには感謝したいよ。僕たちにとって最高の結果だね」

パスカル・ヴァセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネージャー)
「今日の結果は本当に嬉しいよ。週末はずっとコンペティティブだったのでポールを狙っていたら、予想通りにいった。しかし、私たちの後ろのクルマとの差は予想よりも少し大きかった。両ドライバーは素晴らしい仕事をしてくれたので、Q1の最初のラップからペースがあることがわかり、セッションを通してそうするだけだった。明日のレースは、2つのタイヤスペックの間で大きな差が生まれ、全く異なった戦略が開かれているため非常に興味深い。1ラップのレースペースとロングランでの一貫性が非常に優れていることは昨日すでに見ている。午前はティモのクルマの電気系トラブル以外は上手くいった。時間内に修理を行ったエンジニアやメカニックたちには賛辞を述べたい。今回の完璧なスタートを明日の結果に還元しなければならない」


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