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BMW いいところなく、最下位でレースを終える
26 04 2009 / リザルト / フォトグラフバーレーンGPの決勝レースを13番、14番グリッドからスタートしたBMWは、レースでもいいところがなく、結局ロベルト・クビサが18位、ニック・ハイドフェルドが19位という最後尾でレースを終えた。
ロベルト・クビサ(決勝18位)
「僕のレースは1コーナーでめちゃくちゃになってしまったよ。僕はニックともう一台別のクルマとの間にいて、そのクルマと軽く接触してフロントウィングを壊してしまったんだ。そのクラッシュの後、ピットクルーとのミスコミュニケーションがあった。僕はすぐにピットに入りたいと言ったんだけど、実際にピットに入れたのは2周目が終わったときだった。僕は長いこと硬い方のタイヤで重たいクルマで走らなければならず、難しいレースだった。このペースでは本当に入賞もできないよ。バルセロナに向けて大きく前進できることを願っているよ」
ニック・ハイドフェルド(決勝19位)
「1コーナーの接触があってアンラッキーだったとは言え、この結果は最悪だ。最初、サスペンションが壊れたんだと思ったんだけど、ピットで新しいノーズを付けてもらっただけでレースを続けた。ミディアムタイヤで走ったレースの前半は厳しかった。でも、軟らかいほうのタイヤは少しだけ走りやすかったね。でも、今回もまた忘れてしまいたいレースだったから、バルセロナではもっと改善できることを願ってる」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「今週末も我々にとっては難しいレースになるだろうということは分かっていた。そして、グリップ不足になればなるほど衝突の危険が高まるということもはっきりしていた。恐れていた通り、2人のドライバーがともに序盤に衝突をして、その結果、レースも実質的に終わってしまった。ピットストップの間にたくさんの燃料を積んで、硬い方のタイヤを履かせて送り出した。なぜなら、レースで挽回するチャンスはセーフティーカーのときだけだと考えたからだ。しかし、たとえそうなったとしても、ポイントをとることは不可能だっただろう。我々はすでに次のバルセロナに集中しており、そこでは新しいエアロパッケージで戦う予定だ。
ウィリー・ランプ(ヘッドオブエンジニアリング)
「スタート位置がそもそも全く良くなかった。そして、スタート直後に我々のレースは実質的には終わってしまった。接触と必要な応急処置の後、どちらのドライバーもレースに復帰するチャンスがほとんどなかった。これからは前を向いていかなければならない。バルセロナでは、改善したクルマを走らせることができるだろう」
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