Formula 1
9 11 2009

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フェラーリ ようやくポイントを獲得

フェラーリ ようやくポイントを獲得

26 04 2009 / リザルト / フォトグラフ

これまでの3レースで未だにポイントを獲得していなかったフェラーリだが、今回のバーレーンGPでようやく今シーズン初ポイントを獲得できた。キミ・ライコネンはスタートでKERSを使ってポジションを上げ、その後はミスもトラブルもなく順調に周回を重ねた。最終スティントでは追いすがるティモ・グロックを何とか抑え、6位でフィニッシュして3ポイントを獲得した。フェリペ・マッサにとっては依然として厳しいレースが続き、彼は14位でフィニッシュしてまたしてもポイントを逃した。

キミ・ライコネン(決勝6位)
「ポイントを獲得できて嬉しいけれど、僕たちのパフォーマンスレベルにはまだ満足できないよ。6位にずっと興奮しているわけにはいかないんだ。改善できたことには気付いているよ。理論的にはバルセロナで投入予定の新しいパッケージは僕たちを前進させてくれるはずだけど、スペインのトラックに出るまではライバルたちと比べてどれほど大きくなるか分からないよ。今日はF60の今のポテンシャルから最大限の力を発揮することができたんだ。最後のピットストップでは左フロントタイヤをつけるのに問題が起きてしまって時間をロスしてしまい、ピットレーンで愚痴でバリチェロに先に行かれてしまったけれどね」

フェリペ・マッサ(決勝14位)
「僕のレースはスタートで決まってしまった。キミとルーベンスに挟まれて、チームメイトのリアホイールと接触したことでフロントウイングが壊れてしまったんだ。最初は何が起きたのか全く気付かなかったから、2周後にノーズを交換するためにピットに入った。クリアートラックでいいスタートが切れてからはトラフィックにはまり、ポジションを上げる望みが断たれてしまったよ。レースを通して僕のテレメトリーは上手く動かなかったから、エンジニアはクルマのマネージメントをどうすることもできなかった。KERSも特にスタートで完璧に動かなかったよ。今日も再びポイントを獲得するチャンスを失ってしまいがっかりだね。バルセロナではパフォーマンスの面で前に進むことができると期待しているよ。1つ確実なことは、みんながポジションを上げることを望んでいるから決して諦めないということだね」

ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「今日は両方のクルマがホームにポイントを持ち帰ることを望んでいたが、半分になってしまった。残念ながら、フェリペはスタート直後にチームメイトと接触し、フロントウイングにダメージを負ってレースは妥協を強いられた。彼は後方にポジションを下げ、重い燃料でいいペースを見せたものの上手くやることができなかった。キミは力強いレースをし、ポジティブな週末に仕上げを行った。彼の6位は私たちの現在の状況を全く正確に反映している。信頼性の作業に努力をしなければならないことは分かっているが、今日もまたいくつかの問題を抱えてしまった。しかし、全体的にはパフォーマンスの作業を行わなければならない。ディフューザーのように明らかに重要な部分だけでなく、クルマ全体の開発にかなり厳しくプッシュする必要がある。今後はヨーロッパラウンドのスタートに向けて非常に楽しめることを予想している。バルセロナで全てが決まることを暗示しているわけではないが、チャンピオンシップにとって鍵となる段階になるだろう。私たちはフェラーリであり、計算式が終わりを告げるまで決して諦めはしないよ」


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