Formula 1
10 11 2009

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マクラーレン 処分留保も今後12カ月FIAの監視下に

マクラーレン 処分留保も今後12カ月FIAの監視下に

29 04 2009

FIAは今日パリで「ライゲート」に関する会議を行い、マクラーレンを処罰しないことを決めた。マーティン・ウィトマーシュが誠実に情報を提供したとして、チームに対してすぐには処罰を下さないことにしたものである。しかし、マクラーレンチームは今後1年間、厳しい監視下におかれることとなる。

フランスの首都にあるFIA本部で行われた公聴会には、ウィトマーシュがチーム関係者も法的代理人も伴わず、マクラーレンチームからただ一人参加した。世界モータースポーツ協議会(WMSC)のこの公聴会は、オーストラリアGPで元チームマネージャーのデーブ・ライアンがレーススチュワードに対して偽証をした一件を受けて行われた。この騒動で、トヨタチームが一度は3位表彰台を失いかけている。

その後、マクラーレンのドライバー、ルイス・ハミルトンが失格となり、トゥルーリが再び3位を手にしており、FIAは公聴会でウィトマーシュの見解を聞き、次のような声明を発表した。

「マクラーレンチームの代表、マーティン・ウィトマーシュが、オープンに、誠実にWMSCに対して見解を述べ、彼のチーム内でこうしたことが起こる風土が一掃されたと明らかにしたことを尊重し、WMSCはチームに対するペナルティを留保することとした」

ここで述べられているペナルティは、3レースの出場停止であり、この件についてさらなる事実が明らかになった場合、あるいは向こう12カ月の間にチームによって国際競技規約151cに抵触する新たな違反が見られた場合には執行されることとなる。

FIAは今後、この決定の理由をすべて公表する予定である。


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