Formula 1 関連ニュース
ライコネン 「もう一度優勝を味わいたい」
06 05 2009キミ・ライコネンはバーレーンGPで今シーズン初ポイントをやっと獲得したものの、今も表彰台を目指すのが精一杯の戦いが続いている。フェラーリチームはチャンピオンシップをリードするブラウンGPと47ポイント差をつけられており、優勝できるほどの力強さも今は影を潜めている。ライコネンが最後にF1で優勝したのは1年前のスペインGPまで遡るが、それでも彼は再びその感触を味わいたいと語っている。
「僕が最後にF1で優勝してからもう1年ちょっと経つね」と、昨年のスペインGP以来優勝から遠ざかっているライコネンは語った。「2008年のバルセロナはポールポジション、優勝、ファステストラップをとってフェラーリでの最高の週末だったよ。それからも何度か優勝に近づいたんだ。マニクール、モントリオール、スパ…。でも、何らかの理由で優勝できなかったよ。そうは言っても、ドライバーは優勝への意欲を決して失わないから、すぐにでもその感触をもう一度味わいたいね」
「ヨーロッパ以外での4レースを終えてヨーロッパに戻るのは、いつだってとても嬉しいことなんだ。それに、僕はカタルーニャサーキットが大好きだし、ここではキャリアの中で2度も優勝しているからね。新しい空力パッケージの第一印象がポジティブなことをチームから聞いた時は本当に嬉しかったよ。金曜日のフリー走行でトラックに出て行くのがとても楽しみだね。このトラックを最後にドライブしたのは今年の3月になるけれど、誰が一番強いのかをテストから判断するのはとても難しいよ。それに、多くのクルマがあれからずいぶん変わっているんだ。新しい空力パッケージは最初の4レースと比べると更なるダウンフォースを得られるけれど、他のほとんど全てのチームも同様にアップデートをしてくる。誰が上手くやれるか見てみるつもりだよ」
「カタルーニャサーキットでは速いラップタイムを出すために空力効果が不可欠なんだ。技術的にも要求の高いトラックで、競争力を高めるにはいいクルマが必要だよ。フィールド上で前を塞がれないようにするためにも予選で上手くやることが大切だし、そういう状況だとスタート時にリスクが増えるんだ。バーレーンでつけが回ってきたようにね。バルセロナではオーバーテイクが簡単じゃないけれど、KERSがそれを簡単にしてくれるかどうか見てみるよ。こういうトラックでは特にスタートで差がつくかもしれないからね」
more news
- 28 Nov.
- 27 Nov.
- 26 Nov.
- 25 Nov.
- 24 Nov.
- 23 Nov.
トップページ