Formula 1
8 11 2009

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ブリヂストン スペインでハードコンパウンドを使用

ブリヂストン スペインでハードコンパウンドを使用

06 05 2009

ブリヂストンは、今週末のスペインGPにマレーシアGP以来となる最も硬いタイヤコンパウンドを持ち込む。2009年シーズンはタイヤルールが変更され、使用するタイヤコンパウンドはハード、ミディアム、ソフト、スーパーソフトのうち隣同士ではなく1つ間を置いたコンパウンドを使用することになっており、スペインではハードとソフトタイヤが使用される。

これまで硬めのコンパウンドが使用されてきたバルセロナで、ソフトタイヤは短いスティントで使用されることが見込まれている。また、時計回りのサーキットであるため左フロントタイヤに負荷がかかり、タイヤ交換が禁止されていた2005年シーズンは多くのドライバーがタイヤをパンクさせた。

「バルセロナの路面は摩耗と荒さの面ではミドルレンジだが、耐久性とドライバーの要求から硬めの組み合わせが使用されてきた」と、ブリヂストンのモータースポーツディレクターの浜島裕英氏は語った。「このサーキットでは左フロントタイヤが多用され、チームやドライバーはこのトラックを非常によく知っているためアドバンテージを得るために大きな挑戦を強いられるだろう」

「もちろん、現在のクルマを使用した際のこのトラックでの経験は、チームのセットアップをアシストしてくれるだろう。しかし、気温と路面温度はテスト時よりも暖かくなるため、影響が出るだろう。ここでは大抵ラップタイムが接近し、レースも接近戦となる。サーキットレイアウトはバランスが良く取れているため、クルマの全体的なバランスを表すための良い指標となる。バルセロナでパフォーマンスを発揮できるクルマは、他でもパフォーマンスを発揮できる可能性を秘めている」


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