Formula 1
9 11 2009

Formula 1 関連ニュース

トヨタ 初日は下位に沈むも楽観的な構え

08 05 2009 / リザルト / フォトグラフ

スペインGPの初日、トヨタのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは、1回目のフリー走行ではそれぞれ2位と8位と好調だったが、午後には19位と18位にまで順位を落とした。しかし、この日は多くのチームが新しく持ち込んだ開発部品のテストを行っており、トヨタチームもタイムシート上の順位はあまり気にせず、楽観的に構えているようだ。

ヤルノ・トゥルーリ(1回目2位、2回目19位)
「いつも通りの金曜日のルーチンで、明日の予選の準備のためにタイヤとセットアップのテストをしたよ。それから、タイヤはその他の観点から、どんな戦略で行くのがいいかも検討した。タイヤテストはかなり順調だったけど、戦略を決断する前にもちろんデータを分析しなければいけないね。クルマは完璧ではなく、満足いくためにはもう少しバランスがよくないとダメだ。でも、予選ではコースコンディションも違うだろうから、そんなに心配していないよ。明日の午前中まで待って、そこで何が起こるか見てみようじゃないか」

ティモ・グロック(1回目8位、2回目18位)
「正直なところ、今日は僕にとってはあまりいい1日じゃなかったね。2回のセッションとも、タイヤの挙動にかなり悩まされており、何が問題なのかを突き止めるのがとても難しかった。今日の結果を分析して、明日の予選に向けて改善していかなければならないね。今日の結果には満足していないけど、あきらめるつもりはない。問題を解決するためにベストを尽くすよ」

ディーター・ガス(チーフエンジニア・レース&テスト)
「タイミングシート状の結果についてはあまり心配していないとはいえ、今日は大変な1日だった。ケルンのみんなががんばってくれたおかげで、今週末に向けて非常に重要な空力のアップデートを持ち込むことができた。シーズン中のテストができないため、これをすべて今日テストしなければならなかったんだ。多くの周回を重ね、できる限り情報を収集するために、何度も比較走行を行った。テストの時ほどはこうしたパーツに集中できる時間はとれないので、かなり大変だった。アップグレードパーツの評価だけでなく、その他にも、主に空力、ブレーキ、タイヤについてもたくさんテストをした。その結果いくつか興味深い結果が得られたので、今夜はそれを分析して、明日に向けた最善の方策を考えることにするよ」


more news


トップページ



フォトグラフ

more photos