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トヨタ 2台がトップ8入り
09 05 2009 / リザルト / フォトグラフトヨタチームは、接戦となったスペインGP予選でティモ・グロックとヤルノ・トゥルーリがトップ8に入った。両ドライバーは予選Q3でソフトタイヤを履いて3回のアタックを行い、最後のアタックでは新品のタイヤで明日のレースに向けて期待の持てる結果を得ることができた。
ティモ・グロック(予選6位)
「トップ6からのスタートにはまあまあ満足しているよ。特にプラクティスセッションは予定通りに完了しなかったからね。プラクティスではクルマの安定性にちょっと苦戦したけれど、努力して改善させたから予選6位は悪い結果じゃないし、満足しないといけないんだ。もちろん、もっと前のクルマに近づくことを期待していたけれど、他のチームも今週末は進歩しているし、競争も本当に接近したものになっているからね。今シーズンはこれまで全レースでポイントを獲得しているから、3列目からのスタートならそれを続けるいいチャンスを得られたと思うよ。表彰台獲得は楽じゃないと思うけれど、もちろん出来る限りプッシュするつもりだから、明日のレースがどうなるか見てみるよ」
ヤルノ・トゥルーリ(予選7位)
「今日は僕にとって面白くもあり厳しくもあった予選セッションだったよ。特にQ1とQ2は少ない燃料でちょっと苦戦したけれど、一番の目標だったQ3進出を果たせたよ。Q3では燃料を積んだおかげでグリップが良くなり、クルマはとてもよく反応してくれたからハードプッシュができたよ。セッション終盤では非常にいいラップを走ることが出来たから、自分のパフォーマンスには満足しているし、積んだ燃料を考えると7位はとてもいい結果だよ。戦略が良かったから今日の結果がポジティブだったと信じているし、レースでもいい結果が得られると楽観的に考えているんだ」
パスカル・ヴァセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネージャー)
「全体的に予選パフォーマンスはよかったので、両方のクルマがトップ8に入れたことにはまあまあ満足している。プラクティスでは複数の新しい空力パーツを評価し、レースに向けての準備のために多くの周回を重ねたので、私たちにとっては忙しい週末になっている。予選に先立ったプラクティスの結果はそれほど良くなかったが、再び競争力を高めるためにいい仕事ができたと思う。トラックやここでのタイヤ特性については、2回か3回のピットストップの可能性が開けているのは明らかなので、レースは非常に面白くなり、ひょっとすると異なった戦略で臨むかもしれない。いい形が作れていると思うので、ポジティブな気分だよ」
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