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BMW ミスが響いた予選結果
09 05 2009 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーのニック・ハイドフェルドは、午前のフリー走行でコースオフを喫してタイヤバリアに衝突し、チームはダメージを受けたクルマをセッション中に修理することができなかった。貴重な走行時間を失ったハイドフェルドは予選でベストパフォーマンスを発揮できず、Q2でノックアウトとなった。ロベルト・クビサはQ3に進出できたが、最後のアタックに向けてピットに入った際にクルーがミスを犯した影響で10位に留まった。
ロベルト・クビサ(予選10位)
「僕にとって予選はとても順調にスタートしたよ。Q1では2回の手応えのある走行を行い、Q2では素晴らしい走行だったんだ。タイムはちょっとギャンブルなものだったけれどね。タイヤをセーブするために1回の走行しかしなかったからさ。これが上手くいき、クルマのパフォーマンスが進歩していることがはっきりとわかったよ。でも、Q3に入ると大事なラップの序盤からクルマのアンダーステアがひどくなったんだ。何かがおかしくなったのは間違いなかったから、ピットに戻ったよ。このトラブルによってクルマのポテンシャルをフルに発揮できなかったのは残念だったね」
ニック・ハイドフェルド(予選13位)
「僕たちのクルマが新しい空力パッケージによって明らかに改善したのは嬉しいニュースだよ。だから、全力を出せなかったことをちょっと後悔しているんだ。午前のフリー走行でターン12でコースオフを喫してタイヤバリアに激突した後、予選に向けてこれ以上走ることができなかった。レースに向けてた予想は厳しいものだし、バルセロナはオーバーテイクが楽じゃないけれど、ポイント獲得の希望はまだあるよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「今日のクルマのパフォーマンスは、期待していたように上向きであることを証明していた。ロベルトはQ2でたった1回の走行しかせずにトップ10に入ることができた。しかし、Q3最後の走行に向けた準備の段階で、タイヤを装着する際にチームがミスを犯してしまった。ニックはわずかの差でQ3進出を逃してしまった。午前にコースオフを喫したことや、クルマのセットアップのための貴重な時間を失ってしまったことが原因なのは明らかだ」
ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「新しい空力パッケージは、一歩前進したことをはっきりと証明していた。ライバルたちと比較してそれがどれくらいなのかは、詳細を見てみる必要だある。ロベルトはQ2でタイヤをセーブするためにたった1度だけ走行するというリスクを冒したが、それは上手くいった。しかし、Q3ではタイヤを装着する際にミスをしてしまい、彼の最後のアタックを妨げてしまった。ニックは残念ながらトップ10入りを逃してしまった。明日のレースでは、私たちはポイントを獲得できるはずだ」
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