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マクラーレン 苦手なサーキットで後方グリッドに沈む
09 05 2009 / リザルト / フォトグラフマクラーレンのクルマにとって、バルセロナのカタルーニャサーキットは苦手なサーキットである。そのサーキットで行われたスペインGPの公式予選は、ルイス・ハミルトンが14位、ヘイッキ・コヴァライネンはQ1で脱落して18位という結果に終わった。
ルイス・ハミルトン(予選14位)
「午前中は軟らかいほうのタイヤの方がずっと感触が良かったんだけど、ターン3や9のような長いコーナーでアンダーステアが出るのを直すのが難しかった。悪いラップじゃなかったけど、ターン3と9では相変わらず酷いアンダーステアが出ていたよ。僕たちは、今日できる限りのことをした。僕のラップはファンタスティックなものではなかったけど、クルマは十分に速くなかったし、もっと速く走るためのグリップもなかったんだ。でも、明日はみんなにとってとても長く、タフなレースになるだろうから、僕たちもできる限り順位を上げて、いくつかでもポイントがとれるといいね。今回から学び、プッシュし続けて、将来もっとうまくやれるようにするよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選18位)
「今年、Q2に進めなかったのはこれが初めてだよ。最終セクターで、ニックが僕のちょっと前を走っていていたけど、彼のせいで僕が大きくタイムを失ったとは思わない。とても難しい週末になっているね。今日はとにかくグリップがなかったのが、この遅さの原因だよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「やる前から、ここは我々にとって特に難しいサーキットだということは分かっており、今日はそれが証明されてしまった。たった8週間前には我々は2.5秒も後れを取っていたが、今日はルイスはQ2でトップからわずか0.3しか離されていなかったということを忘れてはならない。それでもこれはがっかりするような結果だが、我々は3月の上旬に比べれば、この我々のクルマが弱いと分かっているサーキットで大幅に前進している。しかし、最初の4戦で、我々には非常に強い2人のドライバーがいることを示した。彼らは開幕からの4戦で、自分たちよりも強い相手に戦いを挑んできたし、明日も同じようにできる限りの活躍をしてくれると確信しているよ」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「ルイスが14位、ヘイッキが18位というのは、非常に残念な結果だ。良い面を見れば、我々はトップのクルマとの差を2カ月前に行われたシーズン前最後のテストの時の2.5秒から、1秒以内にまで縮めることができた。このサーキットの高速コーナーは全体的なダウンフォースが不足しているというMP4−24の弱点をさらけ出すものだと前から分かっていた。我々は不足している部分を目標の半分に減らすのにこれまで2カ月かかっており、これから2ヶ月間またレースでの優勝を目指して戦わなければならない」
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