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トロロッソ 1周目で2台が消える残念なレース
10 05 2009 / リザルト / フォトグラフ予選でブエミがQ2に進出するなど、アップグレードが功を奏しているように見えたトロロッソだが、スペインGPの決勝は、スタート直後のアクシデントに巻き込まれて2台がともに1周目でリタイアするという残念な結果となった。
セバスチャン・ボーデ(決勝リタイア)
「チームメイトのクルマのリアに突っ込む前に、ブレーキを踏む余裕もなかったよ。ひっくり返るかと思った。トゥルーリがスピンをしてまたコースに戻ってきたのが見えたけど、何が起こったのかはよく分からないよ。とてもフラストレーションがたまるね」
セバスチャン・ブエミ(決勝リタイア)
「何が起こったのかよく分からないんだ。あまりいいスタートを切れなかったので、ライコネンとコヴァライネンに1コーナーの前でオーバーテイクされたのは分かっている。それから、2コーナーの出口でトゥルーリがスピンして、彼を避けるために僕はブレーキを踏まなければならなかった。僕のチームメイトは僕がスローダウンしているのに気付かなくて、僕を避けることができなかったんだ。彼のクルマが僕のクルマに乗り上げて、彼のタイヤが僕の頭の上を通るのが見えたよ。それで終わりさ」
フランツ・トスト(チーム代表)
「グリッドの後方からスタートする場合、いつだってアクシデントに巻き込まれる危険がより大きくなる。今日は残念ながら、コースアウトしたトゥルーリがスピンしながらまた戻ってきて、ブエミがアクセルを緩め、ボーデが彼のリアに追突してしまった。ポジティブな面を言えば、我々がここで導入した新しいパッケージが、クルマのパフォーマンスを一歩前進させたように見えることだ。これからは、次の数戦でその新パッケージをうまく利用できるようにがんばらなければならない」
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