Formula 1
8 11 2009

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フォースインディア 不運が重なり今回もノーポイント

10 05 2009 / リザルト / フォトグラフ

スペインGPの決勝レースで、フォースインディアはまたもやノーポイントに終わった。エイドリアン・スーティルはスタート直後のアクシデントに巻き込まれ、1周目でリタイア。ジャンカルロ・フィジケラは完走中の最下位となる14位で終わった。

ジャンカルロ・フィジケラ(決勝14位)
「第1コーナーは、トゥルーリが僕の前でスピンをして、たくさんのデブリがサーキットにまき散らされて、めちゃくちゃだったよ。僕もクルマにダメージを受けたんじゃないかと心配していたけど、結局僕はトラブルを回避できていて、何も拾っていなかった。でもセーフティーカー中にタイヤを交換することにして、戦略を変えたんだ。これは、最終的にはいい選択だったね。序盤はクルマがとても重くて、がんばってペースを維持していた。簡単ではなかったけど、クルマは徐々に良くなっていって、最後の10周は僕がサーキット上で最も速いクルマのうちの1台だった。残念ながら、最後のピットストップで給油のトラブルがあって、もう1回余分なピットストップをすることになってしまった。このために、中嶋の前でコースに戻るチャンスがなくなってしまったよ。全体的には、クルマのバランスとグリップが良かったから、今後のレースに向けて心強いね」

エイドリアン・スーティル(決勝リタイア)
「僕はいいスタートを切って、ターン3から加速しているときに、1台のクルマが僕に向かって飛んでくるのが見えたんだ。ヤルノがコーナーの内側でスピンして、ちょうど僕の前にいたので、僕には何もすることができなかったよ。すごい速さで飛んできたので、僕のクルマはダメージを受けてしまい、そのままストップしなければならなかった。ケガはしなかったけど、ただ完走できなくてがっかりしているよ。レース後にこの事故について十分に調べてみるつもりだよ。でも、これはスタート時によくある事故のひとつに過ぎないね」

ヴィジャイ・マルヤ(会長兼チーム代表)
「結果は我々にとってはいつもと同じようなものだったが、今回はポジティブな成果もあったと考えている。アップグレードをして、順位を上げることはできなかったが、これまでになく前のチームに迫っている。レース後半でのジャンカルロのタイムもまた力強いレースパフォーマンスがあることを示しており、我々にもっと多くのポテンシャルがあることを示している。自信を持ってモナコを迎えることができると考えているよ。まださらなるアップグレードを予定しており、過去の例を見ると、モナコのトラックは我々に向いているからね」


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