
2009年F1世界選手権第6戦モナコGP、公式予選Q2がまもなくスタートする。セッション直前の気温は25℃、路面温度は43℃、湿度67%でドライとなっている。
シグナルがグリーンに変わり、セッションスタート。
最初にコースに出たのは中嶋。それにウェーバーが続く。
開始2分35秒 中嶋が突如スローダウン。一瞬トラブルかと思われたが、そのまま走り続け、次のアタックに入る。
開始3分40秒 現在のトップはライコネンで1分15秒332。以下、マッサ、バトン、ロズベルグ、ウェーバー、中嶋と続いている。
開始4分 ヴェッテルが1分15秒217でトップタイム。中嶋は4番手に浮上。
開始4分55秒 ロズベルグがとうとう1分15秒を切り、1分14秒846のトップタイムをマーク。続いてヴェッテルが1分14秒926で2番手。
開始5分40秒 バリチェロが1分14秒829でトップに立つも、直後にウェーバーがそれを上回り、1分14秒825でトップタイム。
残り8分50秒 コヴァライネンが1分4秒809のトップタイム。
残り7分15秒 ピケが最終コーナー付近でスピン。ウォールに接触はしておらず、走行を続けている。
残り4分40秒 フィジケラに対してシケインカットのために審議対象という表示が出ている。
残り4分 各車が最後のアタックのためにコースへと出て行く。ノックアウトゾーンにいるのは、ピケ、ブエミ、スーティル、ボーデ、フィジケラの5台。ボーダーラインは中嶋とバトンとなっている。
1位コヴァライネン、2位ウェーバー、4位ロズベルグの3台を除き、全車がコース上に出ている。
現在の順位は、1位コヴァライネン、2位ウェーバー、3位バリチェロ、4位ロズベルグ、5位ヴェッテル、6位マッサ、7位アロンソ、8位ライコネン、9位中嶋、10位バトン。
スーパーソフトタイヤは1周目よりも2周目のほうがタイムが出るので、おそらく各車とも最後のアタックに勝負をかけるものと思われる。
残り15秒 ライコネンがセクター1、2を全体のベストタイムで通過。
ここでチェッカーフラッグ。
ライコネンが1分14秒514のトップタイム。コヴァライネンに0.3秒近くの差をつけている。
中嶋はタイムが伸びず、10番手。しかし、他のクルマもタイムを伸ばせなかったため、10位に踏みとどまりQ3進出を果たした。
モナコGP公式予選Q2の結果は、1位ライコネン、2位コヴァライネン、3位ウェーバー、4位バリチェロ、5位ロズベルグ、6位ヴェッテル、7位マッサ、8位バトン、9位アロンソ、10位中嶋となった。
脱落したのは、11位ブエミ、12位ピケ、13位フィジケラ、14位ボーデ、15位スーティルの5台。
久しぶりにフェラーリとマクラーレンがタイムシートのてっぺんに並ぶセッションとなった。
公式予選Q3はまもなく開始となる。
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