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BMW いいところなく下位に沈む
23 05 2009 / リザルト / フォトグラフモナコGPの週末で苦戦が続いているBMWチームだが、度重なる改良を施してもクルマのパフォーマンスは変わらなかった。ニック・ハイドフェルドとロベルト・クビサの両ドライバーは17位と18位という惨めな結果に終わっている。
ニック・ハイドフェルド(予選17位)
「本当にがっかりな結果だよ。木曜日のフリー走行後に多くの変更を施して、予選直前だとちょっとリスキーだけど午前のセッション後にもさらに改良を加えたんだ。でも、それほど多くを失ったとは思ってないよ。実際は良くなるというより悪くなる変更だったけれど、大きな違いはなかったね。特にここみたいな特別なトラックで完全な限界があったりリスクをとったり、またこんな結果になるなんてフラストレーションが溜まるよ。何がいけないのか最近はわからないんだ。バルセロナでは進歩したけれど、ここでは期待を下回っているよ」
ロベルト・クビサ(予選18位)
「今のところひどく苦戦しているよ。木曜日にも苦戦したし、午前もそうだった。アウトラップは何度もトラフィックにはまって本当にひどかったね。結果的にタイヤがかなり冷えてしまったんだ。全体的なクルマのパフォーマンスも十分ではなかったしね。自分たちがだめなことを理解しないといけないよ。この状況に対応して、努力を続ける必要があるんだ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「予選結果はモナコのフリー走行で直面している問題を反映している。セットアップやタイヤコンパウンドを問わず、私たちのクルマだけが必要なグリップを得られていないんだ。データはタイヤが活動温度に達していないことを証明している。17位と18位にはがっかりだ。やるべきことはたくさん残っているよ」
ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「モナコは特別な準備が必要な特別なトラックだ。しかし、セットアップを何度も変更しても容認できるグリップレベルとクルマのバランスが得られなかった。これまでひどいパフォーマンスとなっている。ドライバーたちは全てを試してミスもしなかったが、クルマが単に遅すぎる。その理由を解明し始めなければならず、イスタンブールまでに問題を解決したい」
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