Formula 1
25 11 2009

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フェラーリ 2台がトップ5に入り本格復活の兆し

23 05 2009 / リザルト / フォトグラフ

今シーズンは不振を極め、前戦スペインGPではレース終盤にマッサが燃料不足で走れないという失態を犯したフェラーリだが、モナコGPではキミ・ライコネンが予選で2位となった。マッサはQ1でバリアに接触してクルマを壊すアクシデントがあったが、その後ノーズを交換してセッションに復帰し、最終的には5位となった。

キミ・ライコネン(予選2位)
「2位はいい結果だけど、100分の数秒でポールを逃したのは残念だった。ここでは1位からスタートするのと2位からスタートするのでは、大きな差があるからね。クルマは改善したし、それはパフォーマンスのレベルからも分かる。今日はトラックのグリップレベルが徐々に上がっていくにつれて、より 快適に走れるようになっていった。Q1の1回目の走行ではちょっと大変だったんだけど、その後はずっとどんどん良くなっていったよ。最後は、もう1ラップできる可能性があったけど、1コーナーでもたついてしまった。もっといいタイムが出せたかどうかはわからないよ。明日のレースは長くタフなものになるだろう。スタートがとても重要で、ここはストレートが短いからKERSはきっと助けになるだろうけど、他のサーキットほどじゃないだろうね。それでも、トップ争いに戻ってこられて良かった。ベストを尽くしてがんばって優勝を狙うつもりだよ。それが唯一重要なことだからね」

フェリペ・マッサ(予選5位)
「今日のセッションは、僕たちはトップ争いをすることができるということを示している。 僕たちにはトップ3に入れるチャンスがあったけど、僕はトラフィックといくつかの小さなミスのせいでクリーンなラップを走ることができなかったんだ。こうしたことはモナコではよくあることだし、5位というのはまだレースをスタートするにはいい位置だね。明日には自信があるよ。長いレースになるだろうけど、F60はコンペティティブだ。一歩一歩、僕たちはかつていた場所に戻りつつある。Q1の最初のアクシデント? 新しいブレーキと硬い方のタイヤで走っていて、タイヤに熱を入れるのに少し苦労していたんだ。だからブレーキを触った途端にホイールがロックして、ガードレールにぶつかってしまったんだよ」

クリス・ダイアー(チーフエンジニア)
「チームにとっては素晴らしい結果だった。2台のクルマが前から3列目までに入っているというのは、我々のこれまでの仕事が報われるというものだ。キミは素晴らしくいい走りをしたが、フェリペはほとんどずっとトラフィックの中にいて、もっといい結果を出すことができなかった。非常に混乱した予選だったね。フェリペのアクシデントがまずあって、彼はすぐにピットに戻ってノーズを交換しなければならなかった。 そして赤旗があったが、少なくとも我々の場合はタイヤが最初のフライングラップの後にならないといい状態にならないので、これは影響があった。チームと2人のドライバーは本当にがんばって状況に対処してくれた。だから、この結果は彼らのおかげであり、またこのグランプリに向けて準備をしてくれたファクトリーにいるみんなのおかげでもある。我々は明日のレースに向けていい位置につけており、レースでは2台のクルマが完走して表彰台に上れるようにベストを尽くしたい」


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