Formula 1
23 11 2009

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BMW 週末を通して不調だったモナコGP

24 05 2009 / リザルト / フォトグラフ

BMWザウバーF1チームにとって、モナコGPはあまりいい週末とはならなかった。予選で苦しみ、後方からのスタートとなったハイドフェルドとクビサだったが、クビサは序盤に早々にリタイア、ハイドフェルドはスターティンググリッドからはかなり順位を上げたものの、11位ノーポイントでレースを終えた。

ニック・ハイドフェルド(決勝11位)
「スタートと1周目で順位を上げようとしたんだけど、今回はうまくいかなかったね。ここはコースが狭過ぎるんだ。僕はエイドリアン(スーティル)の後ろにしばらく詰まってしまった。彼は明らかにタイヤに問題を抱えていて、一度は彼のクルマのリアに接触したよ。ターン1ではルイス(ハミルトン)が僕にぶつかってきたけど、走り続けることができてよかった。僕は1ストップ作戦をとっていて、スーパーソフトタイヤを使った第2スティントではデグラデーションが出てしまった。今日はできる限りのことをしたけど、ここでは僕たちはあまりに遅かったよ」

ロベルト・クビサ(決勝リタイア)
「今週末はずっと大変だった。スタートでトラブルがあって、最後尾にまで落ちてしまった。それから右リアタイヤがパンクしてしまったんだ。そのためにピットストップをした後は、クルマのポテンシャルを考慮して、ものすごく重たいクルマで調子よく走っていた。最後はブレーキのトラブルでリタイアすることになってしまったよ」

マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「今週末ここでこれよりもいい結果を出すことは不可能だった。我々のクルマはいかなる点においても競争力がなかった。その結果がノーポイントだよ。開発のスピードを大幅に上げて我々の期待に沿うようなクルマを作らなければならない。ロベルトは2周目にタイヤを傷めてその後はブレーキトラブルに苦しんだ。そのため彼はリタイアせざるを得なかった。ニックは長い第1スティントを走った後、一番最初に軟らかいほうのタイヤに履き替えた。彼が最も長くオプションタイヤで走っており、このタイヤはレースの終盤に少し回復するまでは激しく摩耗していった」

ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「フリー走行と予選を終えた時点で、今日のレースは難しいものになるだろうことは明らかだった。ニックは特に何事もなくレースを終えた。終盤のラップで彼は、摩耗したスーパーソフトタイヤでルイス(ハミルトン)から順位を守ることができた。ロベルトはレースの序盤にタイヤをパンクさせてしまった。驚くことに彼はこのとき非常に重いクルマでいいラップタイムを刻んでいた。ブレーキのトラブルのため、我々は彼のクルマを早めにピットに呼び戻さなければならなかった。全体的に、この週末は残念だった。我々の目標は、イスタンブールでまたコンペティティブになることだ。そのためには、しなければならないことがたくさんある」


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