Formula 1
9 11 2009

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ライコネン 「チャンピオンシップは終わっていない」

ライコネン 「チャンピオンシップは終わっていない」

03 06 2009

フェラーリのキミ・ライコネンは、先週末のモナコGPでようやく表彰台に立つことができた。今週末のトルコGPは過去3年間でフェラーリが連覇を達成している得意のレースだが、ライコネンは現在の状況を踏まえて現実的に捉えている。それでも、彼はチャンピオンシップはまだ終わっていないと考えており、今後の反撃に期待している。

ライコネンはトルコGPを前に次のように語っている。「フェラーリは過去3年間トルコでとても上手くやっているけれど、今回はブラウンGPが最有力候補だよ。彼らはこれまでの6レース中5レースで優勝しているからね。僕たちは差を詰めているけれど、リードする立場に戻るために全力を注いでいるんだ。モナコで表彰台に戻れたことは最高だった。チームは懸命にプッシュしたから、2台のクルマがトップ4に入れたことは本当に素晴らしい報いだったよ。モナコの週末は結果を考えると進歩したと言えるけれど、それでも忍耐強くならないといけない。ファンがすぐにでも優勝することを期待しているのはわかっているけれど、現実的にならないといけないんだ。僕たちは確実に差を詰めているし、トルコではいくつかのアップデートを施す予定だけど、他のみんなも懸命に努力をしているからね」

「モナコのトラックと比べるとイスタンブールパークはより標準的なトラックだから、もっと明確なアイディアをもっているよ。僕はこのトラックがとても好きだし、非常に要求がきついトラックでもある。ここには全てのタイプのコーナーやブレーキのブラインド箇所もいくつかあって、素晴らしいレースをするためには全てが必要なんだ。今年のクルマはダウンフォースが少ないけれど、スリックタイヤを使っているから、ターン8はこのような状況でとてもエキサイティングになるだろうね」

「ブラウンGPやレッドブルと比べるとダウンフォースの面でまだ追いつかないといけないけれど、正しい方向に進んでいると思うんだ。もうほとんどシーズンの半ばに来てしまったけれど、特にこの2レースでの進歩を考えると序盤よりは楽観的でいられるよ。今後も更なる改善をする予定だから、将来についてポジティブに考えられるんだ。シーズン序盤の6レース中5レースで優勝した人はタイトル獲得に向けて最高の位置にいると思うけれど、チャンピオンシップはまだ終わっていない。状況がすぐに変わる必要があるとしても、何が起きてもおかしくないんだ」


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