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BMW ダブルディフューザーを初テスト
05 06 2009 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーF1チームは、トルコGPに初めてダブルディフューザーを持ち込み、初日からテストを行った。午前のセッションは両ドライバーとも下位に沈んだものの、午後のセッションではロベルト・クビサが3番手に入り、復活を期待させる結果となった。
ロベルト・クビサ(1回目16位、2回目3位)
「今日はクルマのセットアップ作業を行い、イスタンブールに持ちこんだ2種類のブリヂストンタイヤの理解を深めようとしたんだ。更に、ダブルディフューザーを今回初めてテストした。様々なテストを行ったから、それがどのように作用するのか、クルマのバランスにどのような影響が出るのかを理解できたよ。モナコとトルコは全く異なるから、上手くいっているかどうかはまだわからないね」
ニック・ハイドフェルド(1回目17位、2回目16位)
「ラップタイムはそれほど良くなかったけれど、新しい空力パッケージには自信を持てたよ。実際はクルマのバランスは適切ではなかったけれど、ロベルトのラップタイムはかなり期待の持てるものだった。ポジティブな点としては、クルマのバランスの悪さが僕たちに必要な方向性を示してくれたから、作業を行うことができるよ。2回目のセッションでは重要な比較作業があったから、大幅な変更はしなかったよ」
ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「今日初めてダブルディフューザーを使用したが、一歩前進したように感じる。しかし、両方のタイヤスペックで適切なバランスを見つけるのが非常に困難であるため、まだやるべき作業が多く残されている。午前と午後のセッションでは、新しい空力パッケージで作業を行うために2台のクルマのセットアップを若干変更したり通常通りのレース準備を行ったが、ペースは非常に期待の持てるものだった」
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