F1カレンダーで最長の高速コーナーをもつイスタンブールサーキットでも、ブラウンGPは強かった。トルコGP金曜日のフリー走行ではクルマの不調を訴えていたが、チームは一晩でそれを見事に解決し、公式予選ではジェンソン・バトンが2位、ルーベンス・バリチェロが3位に入った。
ジェンソン・バトン(予選2位)
「夜の間に行ったセットアップの変更のおかげで、今日はクルマの感触がずっと良くなって、グリップが出てペースを改善することができた。フロントローからスタートできるのはすばらしいけど、本当はもちろん、ポールが良かった。でもセバスチャンがとてもがんばったね。 2種類のタイヤのパフォーマンスがほとんど同じなので、今日はタイヤの選択がとても難しかった。プライムタイヤは僕の好みと違ってちょっと反応が敏感過ぎたので、より反応が緩やかで転がる感触があるオプションタイヤでQ3も走り続けたんだ。僕はこのサーキットが大好きだし、ここではオーバーテイクもできるので、きっとコース上でいいバトルが見られるだろうから、明日はきっといいレースになるはずだよ。ここではずっとポールからスタートした者が優勝しているから、明日はそれをひっくり返せるようにがんばるよ」
ルーベンス・バリチェロ(予選3位)
「チームが昨日のフリー走行からとてもがんばってクルマを改善してくれて、今日は午前中の最初から良くなっていた。予選もとてもうまくいったよ。Q2の2回目の走行でトラフィックに捕まったときはトップの11人のタイムがとても接近していたこともあって心配したけどね。今日の予選で一番問題になったのは、どちらのタイヤの方がパフォーマンスがいいかといことを理解することだった。僕はプライムタイヤの方が高速コーナーでの感触が良くて、それが僕にとっては最善の選択だったから、Q3ではプライ忌むタイヤで1階だけ走ったんだ。最初の2階のアタックはトラフィックでダメになったけど、3回目のアタックは本当に良かった。明日はクリーンな側からのスタートというアドバンテージがあるから、いいスタートを切って、そこからがんばるよ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「金曜日は我々にとっていつも以上にチャレンジングだったが、今日は本当のチームのパフォーマンスでそれをひっくり返した。ドライバー、エンジニア、 技術者が、こことブラックレーのファクトリーで夜を徹して懸命に働き、我々が直面していた問題を解決して、予選でトップを争うペースを取り戻した。ジェンソンとルーベンスの間でタイヤについての子のみが異なったので、Q3は2台で全く違う戦略をとったが、その両方が成功して、トップ3のグリッド順を手にすることができた。我々のクルマは燃料を積んだ状態でいいパフォーマンスを発揮することがわかっているので、明日のレースには自信を持っているよ」
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