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26 11 2009

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マクラーレン ノーポイントでトルコを後にする

マクラーレン ノーポイントでトルコを後にする

07 06 2009 / リザルト / フォトグラフ

マクラーレンチームはトルコGP決勝でポイントを獲得することができなかった。ルイス・ハミルトンは後方からのスタートを強いられた影響でポジションを上げることが容易ではなく、結果的に13位でレースを終えた。ヘイッキ・コヴァライネンも14位となり、両ドライバーはノーポイントでトルコを去ることになった。

ルイス・ハミルトン(決勝13位)
「本当に何もないレースだったけれど、実際は午後を楽しむことができたよ。スタートはかなり重かったけれど、ただプッシュするしかなかったんだ。それが笑っていられる理由だよ。完全にポテンシャルを発揮できたと思うからね。僕たちにとって一番重要なことは集中を続けることで、プッシュし続けることなんだ。僕の今後の役割は、今年のクルマが抱える問題を解決するためにチームの役に立つことと、来年のクルマを最高のものにすることだね。チームが優勝できるクルマを僕に与えてくれたなら、僕は優勝できるだろう。今はシルバーストンのことを考えているよ。ジェンソンが成功できることを心から願っている。彼は今日も素晴らしい仕事をしたね。個人的にはホームのファンから最高の気分を受け取ってホームレースを離れたい。彼らが僕の応援を諦めたりしないことを願っているよ」

ヘイッキ・コヴァライネン(決勝14位)
「今回はチーム全員でレースを組み立てることの典型だったね。レース序盤はクルマから最大限の力を発揮できたから、それには満足しているんだ。ルーベンスともいい戦いができたよ。懸命にフェアにレースをして最高の気分だったし、古典的なレース戦略とKERSを使って速いクルマについて行くことが出来てとても満足できた。最終スティントでは、エンジニアがエンジンを労るために回転数を下げるように指示してきたんだ。でも、僕たちは現実的にならなければならない。14位でフィニッシュしたけれど、もっとやれることはみんなが理解しているんだ。過去には素晴らしい日々を送ってきたんだから、将来も素晴らしい日々が送れるように懸命にプッシュを続けるつもりだよ」

マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「非常にフラストレーションが溜まる状況の下、ルイスもヘイッキも今日の午後は非常に印象的なパフォーマンスを見せてくれた。彼らはレース中にベストを尽くしてくれたので、彼らの素晴らしい努力に感謝している。もちろん、彼らのような力を持ったドライバーがワールドチャンピオンシップポイントの面で報われない状況にいるとフラストレーションが溜まるが、我々のクルマに十分な速さがないのが事実だ。これからウォーキングに戻り欠陥の修正作業を懸命に行うつもりだが、魔法の治療法はない。しかし、その代わりに努力によって改善方法が見つかるかもしれないし、我々のチームは努力を恐れていない。しかし、今日のレースについては、ルーベンスのような非常にコンペティティブなクルマがスタートでポジションを失い何も出来なかったことは、接近戦となった近代F1では後方からの進歩が多かれ少なかれ不可能であることを証明していた。それはフラストレーションの溜まることかもしれないが、それでもそれが事実だ」

ノルベルト・ハウグ(メルセデスベンツ副代表)
「このタイプのサーキットが我々にとって難しいことはわかっていた。ロングストレートとタイトコーナーがあるセクター3ではクルマは順調で、他と同様の速さがあったが、レーストラックの高速部分ではかなり苦戦した。抜本的な改善が必要であるが、チーム全員がそれを理解している。ミスなくレースを走り、クルマから最大限の力を発揮させたルイスとヘイッキには感謝している。ブラウンとジェンソン・バトンの右に出る者はおらず、ライバルたちは誰も満足していない。7レース中6レースで優勝を飾ったジェンソンにはおめでとうと言いたい。また、これまで多大な努力をしてくれたエンジンチームにも大いに感謝している」


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