
フェラーリは、チーム側が2010年のチャンピオンシップに無条件にエントリーすると考えているFIAに対して冷ややかな反応を見せた。FOTAは今もFIAの提示した4000万ポンドの予算制限に同意しておらず、フェラーリはこの件について声明文を発表した。
FOTAに所属するチームは来シーズンのエントリーを条件付きでしか認めておらず、ウィリアムズとフォースインディアを除いた全てのチームが予算制限が撤廃されなかった場合にはF1から撤退すると主張している。しかし、FIAはチームが2012年までの協定にすでに合意していることを引き合いに出し、フェラーリは無条件でエントリーされるだろうと考えている。
フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリは、水曜日に行われたFOTAの会議の後で次のような声明文を発表した。「フェラーリの立場は変わらない。5月29日に遡るが、我々はFOTAの他チームとともに条件付きでのエントリーを提出した。このエントリーに加えて、我々はその他の要素と交えて大幅なコスト削減に関する提案書をFIAに提出している。いつものことだが、我々は全てのチームが受け入れられる解決策を見つけるために全力を尽くすつもりだ。もしこれが不可能なら、FIAは2010年のFIAフォーミュラワン世界選手権のエントリーリストにフェラーリを加えることができないだろう」
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