2009年F1世界選手権第8戦イギリスGPの土曜フリー走行がまもなく始まる。セッション開始前の気温は13℃、路面温度は16℃、湿度71%で曇り、現在雨は降っていないが、前に降った雨で路面が濡れており、ウェットとなっている。
今シーズン7戦中6勝という圧倒的な強さでチャンピオンシップのトップを走る、ブラウンGPとジェンソン・バトンにとっては、これがホームグランプリとなる。
また、シルバーストンでF1が開催されるのは今年が最後となり、来年以降のイギリスGPはドニントンパークで開催されることが決まっている。
セッションが始まり、グロック、スーティル、クビサ、マッサら数台のクルマがさっそくコースへと向かった。どのクルマもインターミディエイトタイヤを履いているが、路面は部分的にドライ、場所によってはまだウェットパッチが残るという難しいコンディションとなっている。
開始5分30秒 ほとんどのクルマがインスタレーションラップを終えていったんガレージに戻っている。現在コース錠にいるのはバトン、ライコネン、バリチェロの3台。ブエミだけがまだ一度もコースに出ていない。
開始11分30秒 路面の状態を気にしてか、いまだにアタックをするクルマはない。ブエミは相変わらず一度も走っていない。
マクラーレンは今回、2台ともKERSを搭載していない。イギリスGPは、フェラーリの2台だけがKERSを搭載して戦う。
開始13分、ヴェッテルが再びコースへと向かう。タイヤはインターミディエイト。
開始14分25秒 ヴェッテルはアタックはせず、1周のみでピットに戻る。
開始18分15秒 先ほどから1台だけコースに出ていたマッサが計測ラップに入った。タイヤはまだインターミディエイト。
マッサはアタックはせず、ゆっくり走ってそのままピットへと戻った。
開始20分30秒 まだ誰もタイムを出していない。
開始22分 マッサ、ピケの2台がコース上。ピケはドライのハードタイヤを履いているが、路面にはまだ所々に濡れている部分がある。
開始22分50秒 ピケが1分28秒756でこのセッション最初のターゲットタイムをマーク。
開始26分20秒 ハイドフェルドが1分33秒668。タイヤはインターミディエイトで、引き続き2周目のアタックに入っている。
開始29分15秒 ロズベルグがドライのハードタイヤでコース上。その他、グロック、ボーデ、中嶋が走行中。
開始30分 ロズベルグが1分25秒663の2番手タイム。続いて中嶋が2.6秒遅れで3番手に入る。
開始31分30秒 ロズベルグが1分23秒835のトップタイム。中嶋も1分24秒台までタイムを縮めている。
開始33 中嶋が1分23秒488のトップタイム。
現在の順位は、1位中嶋、2位ロズベルグ、3位ピケ、4位ボーデ、5位コヴァライネン、6位グロック、7位ハイドフェルドとなっている。
開始35分20秒 現在のトップはロズベルグで1分22秒268。路面がどんどん良くなっており、各車が走るたびにタイムを更新している状況。
開始37分20秒 ロズベルグが自身のトップタイムを更新して1分21秒375にまで縮めている。2位はグロック、3位中嶋。
開始37分40秒 マッサが2番手タイム。
開始38分 ロズベルグがさらにタイムを縮めて1分20秒に突入し、1位。
開始38分40秒 中嶋がロズベルグから0.45秒遅れの2番手タイム。
開始39分 マッサが2番手に浮上。現在の順位は1位ロズベルグ、2位マッサ、3位中嶋、4位グロック、5位アロンソとなっている。
開始42分 ウェーバーが1分20秒571のトップタイム。2位は0.03秒遅れでマッサがつけている。
開始42分40秒 中嶋が1分20秒256でトップに浮上。続いてバトンが0.2秒遅れで2番手に入る。
開始43分45秒 まだタイムを出していないのはヴェッテルとブエミの2台。
開始44分 ヴェッテルが最初のタイムをマークするが、16番手に留まっている。
開始44分50秒 トゥルーリが1分20秒087でトップに立つ。1分19秒台が見え始めた。
開始45分25秒 ヴェッテルが3番手に浮上。
現在の順位は、1位トゥルーリ、2位中嶋、3位ヴェッテル、4位バトン、5位ウェーバー、6位マッサ、7位ロズベルグ、8位ハミルトン、9位アロンソ、10位ピケ、11位グロック、12位フィジケラ、13位ハイドフェルド、14位バリチェロ、15位スーティル、16位ライコネン、17位クビサ、18位コヴァライネン、19位ボーデとなっている。ブエミはまだタイムを出していない。
開始46分50秒 ヴェッテルがいよいよ1分19秒台に突入してトップに浮上。タイムは1分19秒983。
残り10分 コース上は小康状態。この後、各チームともソフトタイヤでの走行を行うものと見られる。
残り9分45秒 これまでまだ一度もタイムを出していないブエミが、ソフトタイヤで走行している。
残り7分 マッサが1分20秒055で2番手タイム。続いてグロックが1分20秒050でそれを上回り2番手。
残り5分45秒 マッサがソフトタイヤでの2周目のアタックで1分19秒596をマークしトップに立つ。
残り5分 全車がコース上。
残り2分45秒 中嶋が2番手タイム。続いてトゥルーリが1分19秒471でトップに浮上。トゥルーリは引き続きセクター1、2でベストタイムを更新。
残り1分30秒 トゥルーリはセクター3も自己ベストをマークして1分19秒125とトップタイムを縮めた。
ここでチェッカーフラッグ。
中嶋が1分19秒102でトップタイム。続いてロズベルグがそれを0.2秒上回り、トップを奪う。ヴェッテルはタイムが伸びず4番手。
ここでセッションが終了。
イギリスGP土曜フリー走行の結果は、1位ロズベルグ、2位中嶋、3位トゥルーリ、4位ヴェッテル、5位マッサ、6位ライコネン、7位グロック、8位アロンソ、9位ウェーバー、10位バリチェロ、11位ハミルトン、12位バトン、13位ピケ、14位ボーデ、15位スーティル、16位フィジケラ、17位コヴァライネン、18位ハイドフェルド、19位ブエミ、20位クビサとなった。
この後、日本時間午後9時に公式予選がスタートする。
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