
2009年F1世界選手権第8戦イギリスGPの公式予選Q2がまもなく始まる。セッション開始前の気温は16℃、路面温度は25℃と、Q1とほぼ同じコンディションとなっている。
Q1は、昨年の王者ハミルトンが敗退し、最後はスーティルの大クラッシュで赤旗中断。再開して残り24秒を消化して終わるという、異例のセッションとなった。
Q1で中断があったため、Q2は日本時間の午後9時37分からのスタートとなる。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、セッションがスタートしたが、すぐに動くクルマはない。
開始1分すぎ 最初にコースに出たのはヴェッテル。続いてウェーバー、ロズベルグ、ライコネン、マッサもコースへと向かう。
開始3分25秒 ヴェッテルが1分24秒033のターゲットタイムをマーク。続いてマッサがそれを大きく上回り、1分19秒257でトップに立つ。
開始4分 ウェーバーが1分18秒638でトップタイム。2位マッサ、3位ロズベルグ、4位ライコネン、5位ヴェッテルとなっている。
開始4分40秒 コヴァライネンが3番手タイム。
開始5分5秒 アロンソが2番手タイムをマーク。続いてウェーバーが自身のトップタイムを大きく更新し、1分18秒209。
開始5分30秒 トゥルーリが2番手タイム。トップのウェーバーあら5位バリチェロまでが1分18秒台というレベルの高い争いになっている。
開始6分 中嶋が1分18秒575で2番手に飛び込む。
残り8分10秒 トゥルーリが中嶋を上回って2番手に浮上。
残り7分を切り、現在ノックアウトゾーンにいるのが11位バトン、12位クビサ、13位ピケ、14位コヴァライネン、15位ハイドフェルドの5台。ボーダーライン付近は9位ライコネン、10位マッサという顔ぶれとなっている。
残り6分 コース上は小康状態。各車最後のアタックに備えている。
残り3分30秒 1位ウェーバーと5位アロンソを除き、全車が最後のアタックを行うためにコースに出ている。アロンソのタイムは1分18秒904。果たして踏みとどまることができるのか。
残り2分30秒 ライコネンが3番手タイム。大幅にタイムを縮めてきた。
残り2分 7位まで順位が落ちていたアロンソが、やはりアタックのためにピットを離れた。
残り1分 ノックアウトゾーンにいたバトンが7番手タイム。しかしこれではギリギリだ。
残り30秒 バリチェロが4番手に浮上。バトンは9位にまで順位を下げている。
ここでチェッカーフラッグ。
ノックアウトゾーンにいる11位マッサがアタック中。セクター1、2は自己ベストだがタイムが伸びず脱落決定。バトンは最後にもう1度アタックを行い、8番手に浮上。
最後にヴェッテルが1分18秒119をマークし、トップに浮上。
ここでセッションが終了した。
イギリスGP公式予選Q2の結果は、1位ヴェッテル、2位ウェーバー、3位トゥルーリ、4位バリチェロ、5位ライコネン、6位中嶋、7位ロズベルグ、8位バトン、9位アロンソ、10位グロックとなった。
ここで敗退したのは、11位マッサ、12位クビサ、13位コヴァライネン、14位ピケ、15位ハイドフェルドの5台。
マクラーレンとBMWがQ2で完全に姿を消し、フェラーリの1台も脱落となった。
イギリスGP決勝レースのグリッドを決する公式予選Q3は、まもなく開始される。
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