Formula 1
24 11 2009

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フェラーリ ペース不足に苦しみ、マッサはQ2敗退

20 06 2009 / リザルト / フォトグラフ

最近の2戦で少し持ち直してきたかに見えたフェラーリだったが、イギリスGPではまたしても苦戦を強いられそうだ。予選では、キミ・ライコネンが9位、フェリペ・マッサはQ2で敗退して11位という結果に終わっている。

キミ・ライコネン(予選9位)
「正直なところ、これ以上の結果は期待していなかったよ。これが僕たちの今のパフォーマンスレベルであり、今日はこれ以上の結果を出すのは難しかった。いつも僕たちはベストを尽くそうとしている。ここでもまた、F60のバランスは良かったけど、今年はいつもそうであったように、グリップが足りなかったんだ。Q2ではいいラップができたんだけど、燃料を積んだら他のクルマには勝てなかった。ここ2戦でクルマを改善してきたけど、他のチームの方が僕たちよりも大幅に進歩しているみたいだね」

フェリペ・マッサ(予選11位)
「僕たちにとっては、間違いなく素晴らしい週末ではないね。今日は最終セクターでミスをしてしまって、Q3に進むことができなかった。それまでは、僕は前の自分のベストタイムをコンマ数秒上回っていたんだ。クルマには予選を通過できるほどのマージンがないので、僕たちはいつも限界までプッシュしなければならず、それがミスにつながることがあるんだ。F60はバランスは良かったけど、僕たちには速さが足りない。ここ2戦で、僕たちは十分にパフォーマンスを向上させることができていないのに、いくつかのチームが大幅に進歩してきた。キビシイレースになるだろうけど、もしかしたら何かが起こって僕たちがいい結果を手に入れることができるかもしれない。僕たちの側から見ると、僕たちにできることはベストを尽くして常にがんばることだね」

ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「これは明らかに悪い結果だが、率直に言うと我々はこれ以上のことは期待していなかった。特定の要因をひとつ求めることには意味がない。このような気温の条件で、高速コーナーの多いこのようなコースでは、これが我々の実力なのだ。クルマは空力のダウンフォースが不足しているため、タイヤを通して必要なグリップを得ることができない。だからと言って、我々は戦意を喪失してはならない。明日はレースで順位を上げて、ポイントを獲得できるようがんばらなければならないことは分かってる」


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