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トヨタ 予選結果を生かせず2ポイントに終わる
21 06 2009 / リザルト / フォトグラフイギリスGPでは予選で4位と8位を獲得し、レースでの活躍が期待されたトヨタだったが、スタートの失敗で予想外の厳しいレースとなってしまった。ヤルノ・トゥルーリはスタートで出遅れて順位を落とし、ティモ・グロックは1コーナーで抜かれて、最終的にはそれぞれ7位と9位に終わった。
ヤルノ・トゥルーリ(決勝7位)
「とても厳しいレースだった。クルマがいつものようにすぐに動き出さなくて、いくつか順位を落としてしまったので、難しいスタートとなってしまったんだ。レースの間ずっと、挽回しようとがんばったんだけど、それは簡単ではなく、クルマはひどく滑っていた。もしかしたら、これは昨日僕が選んだ空力のセットアップのせいかもしれないね。今日はもう少し気温が上がると予想していたので、特にロングランでセットアップに苦しんでしまった。僕たちの戦略は良かったけど、このレースではもっといい結果が出せると思っていたので、ドイツではきっとこの埋め合わせをしたいと思っているよ」
ティモ・グロック(決勝9位)
「ポイントがとれなくて残念だよ。特に、トラフィックがないところでは僕はとても速かったし、最後にはキミに簡単に追いつくことができたからね。問題は、第1コーナーでいくつか順位を落としたことだ。これで僕はトラフィックの中を走ることになってしまい、レースを台無しにしてしまったんだ。それでも僕はあきらめず、ポイント獲得のチャンスがあった第2スティントではフィジケラと戦っていた。終盤はハードタイヤでクルマの感触が良かったので、僕はすぐにキミに追いついたんだけど、オーバーテイクのチャンスはなかった。最後のラップの最終コーナーでトライしたけど、うまくいかなかったね。今は次のグランプリを楽しみにしているよ。僕とチームにとってのホームレースだからね。ドイツはもう少し気温が高いといいね。僕たちのクルマには、今日みたいな低い気温よりもその方が合っているんだ」
ジョン・ハウエット(チーム社長)
「もっといい結果を期待していたが、レースは我々の期待通りの展開にはならなかった。予選は非常に有望で、我々は本当は表彰台を争うことを期待していたが、ヤルノはスタートでポジションを落とし、ティモは第1コーナーに入るところで押し出されてしまった。2ポイントというのは予選結果から期待していたものとはほど遠いが、これはさらなる開発をして我々のホームグランプリのひとつであるドイツGPでもっと強くなって復活するためのモチベーションにつながるだろう」
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