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BMW 予選結果が反映されたレース
21 06 2009 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーF1チームは、イギリスGP決勝の結果について失望感を露にした。チーム首脳陣は予選を反映したパフォーマンスだったと落胆し、両ドライバーも諦め切っており、決勝後も言葉少なめだ。
ロベルト・クビサ(決勝13位)
「僕にとってはとても難しいレースだったよ。12位からのスタートだと通常の状況ではいい結果が残せないから、リスクを冒してプライムタイヤで多めの燃料を積んでレースをスタートさせることを決めたんだ。でも、スタートでタイヤを温めることに大きな問題が生じたため上手くいかなくて、ポジションを落としてしまった。今日は13位だけが可能だったと思って受け入れなければならないよ」
ニック・ハイドフェルド(15位)
「ひどい予選結果から考えるとレース結果は予想通りだったよ。持ち帰れるものはほとんどなかったね。スタートではわずかの差のために大きなリスクを負ってしまった。フロントウイングにダメージを負ってしまったけれど、思っていたよりも悪くなかったからよかったよ。もちろん空力に大きな影響が出たけれど、タイムを失わないためにも予定されていたピットストップまで待つことを決めたんだ。セカンドスティントは硬めのタイヤコンパウンドを使用しなければならなかったけれど、軟らかい方がよかったのは明らかだったね」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「レースは昨日の予選で見せたパフォーマンスを反映していた。全体的にチームにとって残念な週末だったよ。開発プログラムをスピードアップさせる必要がある。私たちの観点からすると、唯一通常の状況と異なったのはニックが最初のラップで他のクルマと接触し、フロントウイングにダメージを負ったことだ。彼は予定のピットストップまで走り続けることができたが、大幅にタイムを失ってしまった」
ウィリー・ランプ(ヘッドエンジニア)
「この結果に満足していないのは間違いないが、残念ながら結果は私たちの予選パフォーマンスを反映している。レースではタイヤを最高の状態にもっていくことに苦戦した。両ドライバーは硬めのコンパウンドでグリップ不足を訴えた。軟らかめのタイヤではペースは満足できるものだった。しかし、結局クルマは全くコンペティティブではなかった。ニュルブルクリンクではアップデートされた空力を持ち込む予定だ」
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