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ブラウン ホームレースで3位獲得
21 06 2009 / リザルト / フォトグラフブラウンGPにとってホームレースとなったイギリスGPでは、2番グリッドからレースをスタートさせたルーベンス・バリチェロが1つポジションを失いながらも3位でフィニッシュし、表彰台を獲得した。ジェンソン・バトンは今季最低の6位となり、初めて表彰台を逃した。それでも、厳しいレースを予想していたチームはこの結果に満足している。
ルーベンス・バリチェロ(決勝3位)
「今日シルバーストンで獲得した3位を非常に誇りに思うよ。チームにとって厳しい週末だったし、路面温度が上がらなければレッドブルを倒すのは本当に難しくなることがわかっていたからね。クルマはバランスが良く、前回のレースからパフォーマンスを失っていないのは明らかだから、涼しいコンディションでタイヤ温度に苦しんだだけだよ。2位を維持するためにいいスタートを切る必要があったけれど、セバスチャンが僕の前から消えたから3位争いをすることになった。今週末は2つのタイヤの差が非常に少なかったけれど、軟らかめのタイヤはレースでは間違いなく良かったから、硬めのタイヤで走ったミドルスティントはきつかったよ。チームが今週末に達成できた3位と最高のポジションはとても満足できるものだったし、ジェンソンとのリードを縮めることができてよかったよ」
ジェンソン・バトン(決勝6位)
「シーズンのこの段階では毎回ポイントを獲得することが重要だし、今週末は3ポイントを持ち帰れたから良かったけれど、僕たちにとっては非常にフラストレーションの溜まったホームグランプリだったよ。前にいたトゥルーリが遅くてスタートが上手くいかず、どこにも行けなくなってしまったんだ。インサイドをついて、次にアウトサイドをついたけれど、みんなが立ちふさがった。9位からでは簡単なレースには決してならなかったよ。最初のスティントではトゥルーリの後ろでつかえてしまい、本当にフラストレーションが溜まったよ。ソフトタイヤを履いたクルマはいい感触だったし、彼よりもずっと速かったからね。でも、彼をオーバーテイクすることはできなかったんだ。その後は硬めのタイヤで長いミドルスティントを走り、僕もルーベンスも重めの燃料を積んだ状態で、涼しいコンディションでタイヤを作動領域に持って行くことに苦戦したんだ。レース終盤で軟らかめのタイヤを履いた時は、クルマのペースがとても良かったからロズベルグとマッサに簡単に接近することができたけれど、オーバーテイクは難しかったから残り数周で6位よりもポジションを上げることはできなかった。僕たちのクルマが低温で上手くいかなかった理由を理解する必要があるけれど、次のレースはもっと暖かくなるといいね」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「今日の結果は、今週末はチームにとってチャレンジングなホームレースだったことを考えると満足できる結果だった。ルーベンスは2戦連続の表彰台フィニッシュをシルバーストンで達成するために非常に落ち着いた走りを見せ、ジェンソンは残念なスタートからチャンピオンシップにとって貴重なポイントを獲得するために上手く挽回できた。路面温度が低い際のタイヤではクルマが特に上手く作用しないことがわかったが、これはシーズン序盤の上海で歴然だった。しかし、最後の数周でジェンソンが見せたクルマのバランスとペースは期待のもてるものだったので、どのような解決策をとればいいのかを理解するためにもこのタイヤで経験した問題をもっとよく調べてみるつもりだ。レッドブルには今日の素晴らしい1−2フィニッシュに賛辞を送りたい。ドイツでの戦いを楽しみにしているよ」
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