Formula 1
8 11 2009

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レッドブル レースを完全に支配し、完璧な1−2勝利

21 06 2009 / リザルト / フォトグラフ

イギリスGPの決勝レースは、ポールポジションと3番グリッドからスタートしたレッドブルの2台が完全にレースをコントロールし、圧倒的な強さで1−2勝利を収めた。

セバスチャン・ヴェッテル(決勝1位)
「とても素晴らしいサーキットだね。すべてのドライバーが、この高速コーナーのあるサーキットを楽しんでいると思うよ。レースの間ずっと集中して、目を見開いていることは簡単じゃないからね! スタートはとても重要だった。それから、第1スティントで逃げて、ギャップを広げられるようにがんばったよ。レース全体のためにはそれが肝心だと分かっていたからね。クルマは信じられないくらいにファンタスティックだった。いくらでもプッシュすることができて、タイヤもとても安定していた。第2スティントはそれほど簡単ではなかった。周回遅れのクルマがたくさんいて、互いのバトルをしていたから、チームは僕に気をつけるようにと言ってきたんだ。最後のピットストップ以降はクリーンな場所で走ることができて、それからは毎周カウントダウンをしていたよ。マークにかなり大きなギャップを築いて、そこからはレースをコントロールしていた。ファクトリーとサーキットの両方で、チームの誰もがとても懸命に仕事をしていた。チームがクルマをここまでにしてくれたその道のりは素晴らしいもので、僕たちはそれが正しい方向への一歩であったことを証明したので、僕はとても嬉しいよ。シルバーストンにも感謝したい。このレースはとても楽しかったんだ。グランドスタンドのほうを見ると、誰もが立ち上がって手を叩いていて、チェッカーフラッグを受けたときの雰囲気は素晴らしかった。これは、僕がもっと若くてマンセルが走っていた頃にイギリスグランプリを見て、夢見ていたことだよ。今、僕がここにいて、しかも優勝したことが、現実じゃないみたいだ。僕はこのグランプリに勝って、本当に嬉しいよ」

マーク・ウェーバー(決勝2位)
「チームにとっては素晴らしい日だった。僕が勝てなかったのは残念だけど、昨日の予選で勝利のチャンスを失っていたんだと思う。僕はフロントローにいたはずだったし、もしそうなっていたらセバスチャンの第1スティントをもっと大変にしてやろうとがんばっただろうね。第1スティントはルーベンスの後ろでかなり燃料を節約したので、1回目のピットストップでルーベンスを抜くことができたんだ。今日は僕はこれ以上はできなかったと思うから、セバスチャンを祝福したい。彼は第1スティントが良くて、それがこの勝利の基礎となったんだ。チーム? もちろん、彼らはここのところ夜も仕事に没頭していて、細部まで注意を払ってくれたので、これは彼らのお手柄だよ。彼らは統率がとれていて、反応も良かった。自分たちの受け持った部分で1−2というトップの結果を手に入れることが、彼らにとっては素晴らしい助けになる。僕は今日はレースを楽しんだよ。シルバーストンはすごいトラックで、第1セクターを毎周通過するのは素晴らしい。F1カーをドライブするにはとてもいい場所で、イギリスのファンもいつもファンタスティックだから、今日はものすごく良かったよ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「2人のドライバーが完全にレースを支配して、1−2勝利とは、素晴らしい結果だよ。今日はここにたくさんのチームのメンバーが来ていたので、彼らにとっても、多大な努力を注いだ自分たちのクルマに何ができるかを見られたのはすごいことだ。レッドブルのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたことに私は感動している。このコースは我々のクルマに合っており、2人のドライバーも週末ずっと絶好調だった。セバスチャンは今日は群を抜いていて、マークもまた卓越した仕事をしてくれた。彼は第1スティントでルーベンスの後ろにいなければならなかったときに、非常に辛抱強かった。チームとしても素晴らしい結果だった。ブラウンGPに追いつくにはまだ道のりは長いが、我々は確実に正しい方向に向かっている」

ファブリス・ロム(ルノー・主任エンジニア・トラックサポート)
「ああ、イギリスGPで1位と2位なんて、魔法のような結果だね。チームはとても喜んでいるし、ミルトン・キーンズのみんなはこの新しいパッケージを準備するために死ぬほど働いてきたので、この勝利に値する。彼らにとっても素晴らしい結果だよ。エンジン供給者である我々にとっても、この冒険の一員であることは大きな喜びであり、ファクトリーのみんなを祝福してともにこのファンタスティックな結果を喜びたい」



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