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トロロッソ ペース不足に苦しんだ週末
21 06 2009 / リザルト / フォトグラフトロロッソのセバスチャン・ブエミとセバスチャン・ボーデの両ドライバーは、イギリスGPの週末を通してペース不足とトラブルに見舞われた。ブエミは決勝レースで摩耗したタイヤでペースが発揮できず、18位でレースを終えた。ボーデはヘイッキ・コヴァライネンとの接触事故の影響でリタイアに終わった。
セバスチャン・ブエミ(決勝18位)
「本当に厳しいレースでペースに苦しんだから、これからその理由を調べないといけない。週末の序盤は速かったからね。特に摩耗したタイヤではクルマは本当にドライブしづらかったんだ。ニュルブルクリンクでもまた厳しい週末になるだろうけれど、ハンガリーに向けてアップデートを施すから、よりコンペティティブになると思うしパフォーマンスも良くなると思うよ」
セバスチャン・ボーデ(決勝リタイア)
「コヴァライネンとの接触については、彼が2度もラインを変えてきたんだ。ストウの出口で僕は通常のラインを走っていて、彼はインサイドにいた。僕がアウトサイドに動くと彼は場所を空けたから、僕は反対側に向かって動き、再び彼は動いた。彼はピットを出たばかりで燃料が重く、タイヤも冷たかったから早めにブレーキを踏んだんだ。僕はアウトブレーキを試みたけれど、彼はああやってラインを変えるべきではなかったね。あれにはイライラしたし、結局水圧を失ってしまい、ガレージに入らなければならなかった」
フランツ・トスト(チーム代表)
「まず、レッドブルは素晴らしい仕事をしたね。特にドライバーは素晴らしかった。ヴェッテルは序盤に信じられないペースを発揮し、彼もウェーバーもレースを楽にコントロールした。我々については今週末はペースが不足し、それ以外にも些細なテクニカルトラブルに見舞われ、予想していたレベルに達していなかった。その理由の1つは、新しい空力パーツが不足していたことだ。ハンガリーに向けてまだ残されているので、これらが我々を中団の前列に戻してくれることを期待している」
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