
元世界ラリーチャンピオンのアリ・ヴァタネンは、マックス・モズレーの後任としてFIA代表に就任することに興味を示している。FIAはチーム側と様々な論争を繰り広げてきたが、ヴァタネンは同団体にも変化の時が来たと語り、自らの経験を生かして代表職に挑戦しようと考えている。
「今のところ私はメンバークラブのコンサルタントを担当しており、すでにポジティブなフィードバックを得ている」と、ヴァタネンはロイターに語った。「出馬を検討しているんだ。変化の時が来たと考えているからね。勝てるかどうかわからないが、やってみようと思う」
ヴァタネンは現役引退後に政界へと進出し、これまで欧州議会の議員も務めていた。彼は、FOTAの要求通りに今年の10月に代表職を辞する予定のモズレーの後任としてFIA代表に名乗りを挙げたが、モズレーは後に再出馬もあり得ることをほのめかしている。