Formula 1
8 11 2009

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ライコネン ドイツでの幸運を願う

08 07 2009

キミ・ライコネンにとって、ドイツGPはいつも運に見放される鬼門のグランプリだ。彼は何度もポールポジションを獲得しながらも、レースではいつもアクシデントやメカニカルトラブルに見舞われてしまう。それでもライコネンは、今週末のニュルブルクリンクでのレースに向けて運が巡ってくることを期待している。

2005年のレースは壮絶なクラッシュで幕を閉じた" src=
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ライコネンのニュルブルクリンクでのレースといえば、2005年にファイナルラップで大クラッシュを喫したレースが記憶に新しい。フェルナンド・アロンソとタイトル争いをしていたライコネンはトップでファイナルラップに突入したものの、痛んだサスペンションが悲鳴を挙げ、派手なクラッシュとともに優勝をアロンソに譲ってしまった。「結果とは相まって、僕はドイツでのレースが本当に好きなんだ。特にニュルブルクリンクがね」と、ライコネンは語った。「4回もポールを獲得したけれど、一度も勝ったことがないんだ。こことホッケンハイムでは本当に運に見放されているのかもしれないね。例えば、前回のレースを見てよ。ポールポジションを獲得したけれどスタート直後に大雨が降って、レースは中断してしまった。再スタートした時は完璧な戦略で3位にいたのに、ハイドロリックのトラブルでリタイアしたんだ」

今年のフェラーリにはいつも以上の暗雲がたちこめている" src=
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「現実的に考えると、今年の僕たちの目標は勝つことじゃないよ。パフォーマンスの面ではリーダーたちと比べるとまだまだ進歩させないといけないからね。だから、チームは今回のレースに新しい解決策を持ち込むために先週も本当に一生懸命に作業を続けていたんだ。トラックはシルバーストンよりはF60の特徴に合っているはずだけど、金曜日のフリー走行にならないとはっきりとしたことはわからないよ。競争力を高めるには優れたトラクションがクルマに必要で、ブレーキングの際にとても安定性がよくなるんだ。予想をすることやファンに約束をするのはいつも難しいけれど、今の僕たちにとっては表彰台が獲得できればいい結果だよ。今年はまだ1回しか獲得していないからね」

前回のイギリスGPから今週末のドイツGPまで3週間の休みがあったが、ライコネンはその間に何をしていたのだろうか?「家族や仲のいい友達と夏を満喫しにフィンランドに戻り、テニスをやったりしたんだ。7月末にフィアットのグランデプントで1000レイクスラリーに参加するチャンスをくれたフェラーリには感謝したいよ。すでに2日間のテストを行っているけれど、僕のアプローチはいつも同じだよ。あれはF1とは全く無関係で、単純に楽しみのためにやっているんだ」


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