
2009年F1世界選手権第9戦ドイツGPは、公式予選を迎えた。予選開始直前のコンディションは、気温14℃、路面温度22℃、湿度71%、曇りのドライコンディションとなっている。
天気予報によると、2分後に雨が降るとのことだ。
現地時間午後14時、シグナルが青になりセッションが開始された。ハミルトン以外のドライバーが全員コースに出て行った。
開始1分 ハミルトンもコースインし、全車がコースに出た。雨を心配し、ほとんどのクルマがソフトタイヤを履いているが、レッドブルはハードタイヤを選んだ。
開始3分 まず、ヴェッテルが1分33秒413をマークした。その後全車が1回目のタイムアタックを済ませ、ハミルトンが1分31秒686でトップに立った。アロンソ、マッサが続いている。
開始5分 バリチェロが3番手に飛び込んだ。ハードタイヤのヴェッテルは9番手、ウェーバーは10番手だ。
開始6分 ハミルトンはタイムを更新し、1分31秒473でトップをキープしている。バトンが1分31秒764で2番手、アロンソが1分31秒834で3番手、ライコネンが1分31秒869で4番手、マッサが1分31秒915で5番手となっている。
開始7分 ハードタイヤでの走行を続けているヴェッテルは、6周目で1分31秒430でトップに立った。
開始9分 現在の順位は、ヴェッテル、ハミルトン、ロズベルグ、バトン、アロンソ、ライコネン、中嶋、マッサ、バリチェロ、コヴァライネン、ウェーバー、ピケ、スーティル、トゥルーリ、グロック、クビサ、ハイドフェルド、フィジケラ、ブエミ、ボーデとなっている。
開始10分 ハイドフェルドは1分31秒834で5番手に飛び込んだ。
開始11分 トゥルーリは1分31秒827で6番手に飛び込んだ。ウェーバーはソフトタイヤに交換し、1分31秒257でトップに立った。
開始12分 アロンソは1分31秒302で2番手となった。グロックはシケインでコースオフを喫し、タイムを上げることができなかった。彼は現在19番手だ。
開始13分 コヴァライネンは1分31秒881で11番手にポジションを上げた。クビサは1分32秒190で16番手となり、ノックアウトゾーンから抜け出すことができなかった。
残り4分 バトンはセクター1を最速タイムで通過したが、結局タイムを更新できず6番手のままだ。ノックアウトゾーンのグロックはピットに戻り、新品のソフトタイヤに交換した。
残り3分 現在ノックアウトゾーンにいるのはクビサ、ブエミ、フィジケラ、グロック、ボーデの5人だ。16番手のクビサと15番手のピケとの差は100分の7秒だ。
残り2分 気象レーダーには雨雲が迫っていることが表示されている。所により雨が降っているようで、カメラに水滴が映っている。
残り1分 現在コース上には15番手以降の6台のみが走行している。
セッション終了 グロックとクビサはアタックを諦めてピットに戻った。
公式予選Q1の結果は、1位ウェーバー、2位アロンソ、3位ヴェッテル、4位はミルトン、5位バリチェロ、6位バトン、7位ロズベルグ、8位マッサ、9位トゥルーリ、10位ハイドフェルド、以下はライコネン、コヴァライネン、中嶋、スーティルピケとなり、16番手以降のクビサ、ブエミ、フィジケラ、グロック、ボーデがノックアウトとなった。
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