
2009年F1世界選手権第9戦ドイツGPは、公式予選Q2へ進んだ。セッション開始直前のコンディションは、気温14℃、路面温度21℃、湿度68%、現在は曇りのドライコンディションだが、所により雨が降り始めた。
シグナルが青になり、セッションが開始された。中嶋を先頭に全車が一斉にコースに出て行った。ほとんどのクルマがソフトタイヤを履いている。
開始2分 ルノーのピットウォールではクルーが心配そうに空を見ている。中嶋はターン11でスピンを喫したが、無事にコースに戻った。マッサもスピンを喫し、グラベルにはまってしまった。コース上は雨によって濡れており、滑りやすくなっている。
開始3分 ウェーバー以外の全車がピットに戻り、インターミディエイトタイヤに交換している。
開始4分 ウェーバーもピットに入り、インターミディエイトに交換した。ピット前は激しい雨が降っている。
開始5分 コヴァライネンはターン4でコースオフを喫し、左リアタイヤを壁にぶつけている。
開始6分 まず最初にアロンソが1分43秒931をマークした。その後、ハイドフェルドが1分42秒238でトップに立った。
開始7分 バリチェロはタイムアタックをやめてピットに戻った。ハミルトンが1分42秒325でトップに立ち、中嶋が1分42秒668で2番手につけている。
開始8分 ライコネンが1分41秒730でトップに立ったが、直後にウェーバーが1分38秒038で大幅にタイムを更新した。ヴェッテルも1分39秒504で1分40秒を切り、2番手につけた。
残り5分 バリチェロはドライのソフトタイヤに交換して走行している。コヴァライネンはピットに戻り、クルマにダメージがないことを確認した。そして、ドライタイヤに交換してコースに戻っている。
残り3分 バリチェロは1分34秒469でトップに立った。ハミルトンもソフトタイヤに交換してコースに出ている。他にもスーティル、ハイドフェルド、アロンソらもソフトタイヤを履いている。
残り2分 現在の順位は、バリチェロ、ウェーバー、ヴェッテル、ライコネン、マッサ、ハイドフェルド、アロンソ、ハミルトン、中嶋、スーティル、トゥルーリ、ピケ、ロズベルグ、バトン、コヴァライネンとなっている。
残り1分 ピケが1分35秒737で2番手、スーティルが1分36秒740で3番手となった。アロンソはスピンを喫したが無事にコースに復帰した。再び雨が降り始め、ドライタイヤでの走行は厳しくなっている。
セッション終了 ハミルトンが11番手から6番手に飛び込んだ。
公式予選Q2は、1位バリチェロ、2位ピケ、3位スーティル、4位ウェーバー、5位バトン、6位ハミルトン、7位ヴェッテル、8位コヴァライネン、9位マッサ、10位ライコネンとなり、11番手以下のハイドフェルド、アロンソ、中嶋、トゥルーリ、ロズベルグはノックアウトとなった。
難しいコンディションの中、スーティルがQ3進出を決めている。
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