
2009年F1世界選手権第9戦ドイツGPは、公式予選Q3へ進んだ。セッション開始直前のコンディションは、気温13℃、路面温度19℃、湿度73%、天気は曇り所により雨、路面はウェットとドライが混ざり合う難しいコンディションだ。
シグナルが青になりセッションが開始されたが、誰もコースに出て行かない。路面の状況を見守っているようだ。
開始1分 バトンとバリチェロがコースイン。ドライのソフトタイヤを履いている。路面はほとんど乾いており、ドライタイヤで十分に走行できる状態だ。
開始2分 ライコネン、ウェーバー、ヴェッテル、マッサがコースイン。
開始3分 ハミルトン、スーティルがコースイン。ピケとコヴァライネンはピットに残っている。バリチェロはセクター1を30秒7で通過し、セクター2を38秒2で通過した。一方でバトンはアタックをやめてピットに戻っている。
残り5分 ピケとコヴァライネンもコースに出た。バリチェロは1分32秒797のターゲットタイムをマークした。ヴェッテル、ウェーバー、ライコネン、マッサと続いている。
残り3分 スーティルが1分34秒834で5番手となった。
残り2分 新品のソフトタイヤに交換したバトンは、セクター1を最速タイムで通過した。スーティルはタイムを更新して4番手にポジションを上げた。
残り1分 コヴァライネンは1分33秒859で4番手にポジションを上げた。
残り20秒 ハミルトンが1分32秒616でトップに立った。バリチェロは1分32秒655で2番手、バトンは1分32秒745で3番手となった。
セッション終了 ウェーバーは1分32秒230でトップに立った。ヴェッテルは1分32秒480で2番手となった。最後までアタックを行っていたバリチェロが2番手、バトンは3番手となり、ウェーバーの初めてのポールポジションが決定した。
ドイツGP公式予選Q3は、マーク・ウェーバーが自身初のポールポジションを獲得した。以下は2位バリチェロ、3位バトン、4位ヴェッテル、5位ハミルトン、6位コヴァライネン、7位スーティル、8位マッサ、9位ライコネン、10位ピケとなった。
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