Formula 1
24 11 2009

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BMW 天気に翻弄され、2台ともQ3進出ならず

11 07 2009 / リザルト / フォトグラフ

ドイツGPの公式予選で、BMWザウバーは、地元ドイツのニック・ハイドフェルドが11位、チームメイトのロベルト・クビサが16位という結果に終わった。

ニック・ハイドフェルド(予選11位)
「フリー走行はそれほど悪くなくて、 Q1で10位になり、Q2でもトップ10に入れると思っていたんだ。でもその後、僕たちはタイヤ選択で不運に見舞われた。インターミディエイトがオーバーヒートするようになったため、僕はQ2の最後のアタックのために新しいタイヤが必要になったんだ。でも、個人的には、もう1回インターミディエイトを履くべきか、軟らかいほうのスリックタイヤにすべきか決めかねていた。僕はチームに判断を任せ、彼らはドライタイヤを選んだ。僕は誰も責めたりしないよ。後になってどうするのが一番良かったかを言うのは簡単なことだからね。でも、11位というのは、燃料の戦略を自由に選べるので悪くはない。明日はウェットのレースになっても構わないよ」

ロベルト・クビサ(予選16位)
「僕たちはニュルブルクリンクにいくつか新しいパーツを持ち込んでいて、クルマも少し進歩した。残念ながら、僕のクルマは想定していたほど変更に対して反応しなかったので、僕はクルマの挙動に苦労していたよ。1回目のフリー走行セッションが始まってすぐに、何かがおかしいと気付いた。分析したデータはおかしかったけど、僕たちには何が起こっているのか分かっていない。これからそれを理解して、問題を解決しなければならない」

マリオ・タイセン(BMWモータースポーツ・ディレクター)
「変わりやすい天候の状況に結果が左右される、非常におかしな予選だった。 Q1でロベルトは、雨のせいで3回目のアタックをあきらめなければならず100分の6秒差でQ2に進出できなかった。Q2の1回目の走行ではコースが非常に濡れていて、インターミディエイトタイヤで走行しなければならなかった。路面が乾いてから、ニックの最後の走行にはドライタイヤを履かせたが、この周の途中でまた雨が降りはじめた。チームメイトと同様に、彼もまた1人差で次のセッションに進むことができなかった」

ウィリー・ランプ(BMWザウバーエンジニアリング責任者)
「フリー走行の結果を考慮すれば、ロベルトの予選についてはこれ以上の大幅な改善は期待していなかった。彼はクルマのバランスに満足していなかったのだ。ニックはいつもの通り、雨のセッションでいい仕事をしてくれた。Q2の非常に重要なラップでは、我々は運悪く雨が降りはじめたときにスリックタイヤを装着していた。最終的には、Q3に進むことができなかった。典型的なアイフェルの天候が、明日のレースでも非常に重要な要素になる可能性がある」



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