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トヨタ グロックが健闘するも、ノーポイントに終わる
12 07 2009 / リザルト / フォトグラフシーズン前半は好結果を重ねてコンストラクターズ3位の座を堅持してきたトヨタチームだが、ここ数戦は奮わず、ドイツGPではとうとうフェラーリにあと2.5ポイントのところまで迫られることとなった。ドイツGPの結果は、ティモ・グロックがピットスタートから検討して9位、ヤルノ・トゥルーリは14番手からスタートして17位と、ノーポイントに終わった。
ティモ・グロック(決勝9位)
「今日の自分のパフォーマンスには全体的に満足しているよ。オーバーテイクがとても難しいこのサーキットで、ピットレーンからスタートして9位になったんだからね。昨日の予選では問題があったけど、僕たちにはいい戦略があった。でも運悪く、第1スティントはトラフィックにつかまって時間を無駄にしてしまった。今日は全体で4周しかトラフィックがない状態で走ることができなかったけれど、前がクリアになったときには僕は速かったよ。もしトラフィックがなければ、ポイントをとれるチャンスは十分にあったと思う。最終スティントでは、僕はコヴァライネンよりも速かったんだけれど、オーバーテイクはできなかった。かなりハードにプッシュして、2回オーバーテイクを試みたけど、うまくいかなかったよ。僕たちは予選でもっと上位に入らないといけないね。そうすればレースでも上位で戦えるのだから。次のグランプリに向けて、ここを改善していきたいと思う」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝17位)
「僕のレースは第1コーナーで終わってしまったよ。何台かのクルマが順位を争っていたんだけど、突然別のクルマが僕を抜いて、スペースがないために僕のフロントウィングを踏みつけたんだ。僕からはウィングのその部分は見えなかったんだけど、何か良くないことが起こったのは分かったから、ピットインしてチームにウィングを交換してもらった。その後はクルマの調子は良かったけど、残念ながらみんなに追いつくとすぐに、ずっとトラフィックに捕まってしまい、何もできなかったよ。その後、前がクリアなときは何度か速いラップを刻むことができて、今日は全体で2番目のラップタイムを出したけれど、時すでに遅し、だったね」
山科忠(チーム代表)
「クルマには、もっとずっといい結果を出せるポテンシャルがあったが、残念ながら、今日のレースでは最大限の力を出しきることができなかった。我々のレースは予選で決まってしまった。ヤルノが2番目に速いラップタイムを記録していたことからもわかるように、このスタート位置からでは、クルマのパフォーマンスが非常に良くてもポイント圏内でフィニッシュするのは非常に難しかった。これからは、ハンガリーGPに向けてがんばらなければならない。ここでは、もっとずっといい結果を手に入れるために戦うつもりだ。ハンガロリンクは我々のクルマに合っているだろうし、このサーキットではこれまでにもいい結果を出しているので、トップチームの中に戻るためにも全力を尽くしたい」
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