Formula 1
27 11 2009

Formula 1 関連ニュース

マクラーレン コヴァライネンが1ポイントを獲得

マクラーレン コヴァライネンが1ポイントを獲得

12 07 2009 / リザルト / フォトグラフ

マクラーレンのルイス・ハミルトンとヘイッキ・コヴァライネンは、スタートでKERSをフルに生かして大幅にポジションを上げたが、ハミルトンは接触とパンクにより最後尾までポジションを落とし、そのポジションのままレースを終えることになった。コヴァライネンはスタート後に3番手まで順位を上げて、結果的には8位で1ポイントを獲得した。

ヘイッキ・コヴァライネン(決勝8位)
「今日ポイントがとれるってことを金曜日に言われたとしても、信じなかっただろうね。今週末は厳しかったよ。タイヤを使いこなすことやグリップを得ることが難しかったけれど、どのセッションでもプッシュし続けたから状況が好転し始めたんだ。予選は上手くいって、スタートではKERSが6位から3位にポジションを上げるのを助けてくれた。その点では、守りが全てだったね。常にプッシュしてポイントを獲得するのは難しかったけれど、満足しているよ。今日はKERSが僕にレースをさせてくれた。それは疑いようがないよ。今はハンガリーGPが本当に楽しみなんだ。新しい空力パッケージを初めて使うことができるからね。再び進歩できたことはチーム全体にとってもいいことだよ」

ルイス・ハミルトン(決勝18位)
「僕のレースは事実上ターン1で終わってしまったよ。ターン1にはかなりいい形で入れたけれど、ブレーキングの際に後ろから軽く当てられてまっすぐに進んでしまったんだ。フラットタイヤがリアフロアにダメージを与えたと思うけれど、氷の上をドライブしているみたいな感触だったよ。次のレースに向けてエンジンとギアボックスを温存しようとチームに提案したんだ。今週末の前に予想していたのよりももっと多くのポテンシャルが僕たちにあると思ったからね。でもこれがレースだから、気持ちを切り替えるよ。今週末で一番良かったことは、アップデートが成功したことだね。チームはここ数週間で素晴らしい仕事をしてくれたから、次のレースが今から楽しみだよ」

マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「ルイスとヘイッキはKERSのアシストによって素晴らしいスタートを切った。実際、ルイスはマークに当てられなければ最初のコーナーでリードすることができただろう。この接触によってタイヤはパンクしてしまった。彼のクルマはコンペティティブで、ポイントを獲得できると確信していたので、本当に残念だった。さらにフラストレーションが溜まったのは、パンクの末に予定外のピットストップを行った後に彼がフィールドの前方という最悪なトラックポジションに着いてしまったことだ。これにより彼はブルーフラッグを守らなければならなくなり、全てのクルマをパスさせなければならなかった。そのため彼は更にタイムを失ってしまった。ヘイッキは、ルイスがつけていた新しい空力アップグレードがなかったにも関わらず一貫性のあるパフォーマンスを発揮し、8位でフィニッシュしてワールドチャンピオンシップポイントを獲得するなど週末を通して素晴らしいスピリットを見せてくれた。今はブダペストを楽しみにしている。両ドライバーが空力アップグレードを持つことになるので、両方のクルマが競争力の高さを示すことができるだろう」

ノルベルト・ハウグ(メルセデスベンツ・モータースポーツ副代表)
「ルイスが5位からスタートしてノーズを数秒間前に突っ込むまでの最初の数百メーターは期待がもてた。彼はコーナー手前で当てられた後で外側に膨らみ、パンクしてしまった。ヘイッキは古いアンダーフロアのクルマで安定したパフォーマンスを発揮し、ポイントを持ち帰ってくれた。我々はさらに改善させなければならないが、今回は最初のステップとしてはよくできたと思う」


more news


トップページ



フォトグラフ

more photos

テストスケジュール

01 Dec. ヘレス
02 Dec. ヘレス
03 Dec. ヘレス
全スケジュール