Formula 1
23 11 2009

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BMW 見せ場なく、平凡なホームレース

12 07 2009 / リザルト / フォトグラフ

BMWチームは、ドイツGPの決勝レースでは大きなトラブルはなかったが、スターティンググリッドから大きく順位を上げることなく、見せ場のないままにレースを終えた。最終的にはニック・ハイドフェルドが10位、ロベルト・クビサが14位とノーポイントに終わった。

ニック・ハイドフェルド(決勝10位)
「今日はポイントがとれるだけの速さがあって、今シーズンはいつもそういう状況ではないだけに、とてもがっかりしているよ。でも、いくつかのことが単にうまく行かなかっただけなんだ。スタートの最初の数メートルはうまくいって、僕はいくつか順位を上げようとしたんだけれど、エイドリアン・スーティルがとても激しく順位を守ろうとしたんだ。重い燃料を積んでいたので、第1スティントは楽じゃなかった。でも、第2スティントでは前に追いつくことができたけど、その後は遅いクルマの後ろで時間をロスしてしまった。それから、ピットストップではちょっと運が悪くて、ピットアウトの準備ができていたところにルノーが入ってきて、僕は待たなければならなかったんだ。ロリポップが上るまでの時間がとても長く感じたよ」

ロベルト・クビサ(決勝14位)
「僕はとてもいいスタートを切って、1周目でいくつも順位を上げたんだ。タイヤには酷いデグラデーションが出ていたけれど、第1スティントはとても良かった。ニコ・ロズベルグが硬いほうのタイヤで僕の前を走っていて、本当に速かった。僕は第2スティントはハードタイヤに交換したんだけど、数周は知ったところでタイヤの内圧が適切ではないことに気付いたんだ。残念ながら、このおかげでかなりのラップタイムをロスしてしまったうえに、まだ20ラップも残っていた。チームの誰もが懸命にがんばってくれて、週末ごとに僕たちは少しずつ良くなっているけれど、トップのクルマとはまだ大きなギャップがあるね」

「マリオ・タイセン(BMWモータースポーツ・ディレクター)
「レース結果が我々の今週末を通してのパフォーマンスを反映している。我々にとっては、ニックの2回目のピットストップを除いては、特別なことは何も起こらなかったレースだった。このピットストップでは、彼は燃料を積み、タイヤを交換した後に、ネルソン・ピケが通り過ぎるのを待たなければならなかった。このために彼は貴重な時間をロスし、8位入賞の可能性を失った。しかし、技術的なトラブルは何もなかったよ」

ウィリー・ランプ(BMWザウバー・エンジニアリング責任者)
「我々は11番手と16番手からレースをスタートしたが、何も特別なことが起こらなかったので、これ以上の結果を期待することはできなかった。ロベルトのハードタイヤは第2スティントでグリップが不足しており、そのアドバンテージを生かすことができなかった。ニックはスタートでいくつか順位を落としたが、レースの後半で挽回した。ニックは1ポイントをとれる可能性があったが、2回目のピットストップで入ってきたネルソン・ピケを待たなければならなかった。このために、その後ヘイッキ・コヴァライネンとティモ・グロックの後ろで重要な時間をロスしてしまったのだ」



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