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フェラーリ マッサが今季初表彰台
12 07 2009 / リザルト / フォトグラフ今シーズンはこれまでわずか1回の表彰台しか獲得していないフェラーリだが、このドイツGPでようやく2回目の表彰台を獲得できた。フェリペ・マッサは素晴らしいスタートでポジションを上げ、戦略を駆使して3位表彰台を獲得した。彼の表彰台は昨年のブラジルGP以来となる。一方でキミ・ライコネンはエンジントラブルによってリタイアに追い込まれ、またしてもドイツで運に見放されてしまった。
フェリペ・マッサ(決勝3位)
「最後に表彰台を獲得してからだいぶ経つね!非常に厳しいシーズン前半を終えて本当に表彰台がほしかったんだ。ちょっとずつ改善しているから、今シーズン中に常勝街道に戻れるように全力を尽くすよ。できるだけ早くイタリア国歌とブラジル国歌が聞きたいからね。今回の結果の鍵となったのは、最高のスタートと戦略だったんだ。最初の15ラップはヴェッテルを後ろに抑えておくのに苦戦したけれど、彼もタイヤに苦しんでいるのがわかったよ。あまりにもタイヤに苦戦していたから、もう少し早くピットに入っていたらひょっとするともう1つ上のポジションを手に入れられたかもしれないけれど、後になってからこういうことを言うのは簡単なんだ。でも、レース前は表彰台に上がれるとは思っていなかった。トップ5でさえ言いすぎなくらいだからね。でも、僕たちよりも速いクルマが僕たちの後でフィニッシュしたのを見ているから、僕たちにいいチャンスが巡ってきたことは分かっているんだ。この方向性を続けていかないといけないよ」
キミ・ライコネン(決勝リタイア)
「ドイツは間違いなくついてないよ。コントロールに関わるトラブルで何回リタイアに追い込まれたのかわからないし、今回は破片だものね。いい結果が出せると思っていたから残念だよ。クルマはスタートの時はちょっとドライブしづらかったけれど、それは誰にとっても同じだからね。14周あたりに何かがおかしいと思い始めたから、解決しようとしたんだ。でも、パワーがたくさんなくなり始め、これ以上どうしようもないからピットに戻れってチームに言われたよ。スーティルとの事故?こういうことってレースでは起こるものなんだ。お互いに話し合ったけれど、彼も同じように考えているみたいだし、スチュワードも実際にそうだったよ」
ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「表彰台に戻れて素晴らしい気分だし、フェリペの結果は完璧なレースをした彼やトラックやマラネロにいるチーム全員の努力に報いるものだ。いい結果が確実視されていたキミにとっては残念だった。本当に不運だったよ。我々の目標はすでに述べているとおりコンストラクターズを3位で終えることであり、今日の結果は我々よりも前にるチームとの差を埋めるのに役立った。しかし、成功を収めるにはかなりの努力をしなければならない。今シーズンは解釈するのが非常に難しいシーズンだからだ。以前のレースと比べて、今週末も再びチーム間のパフォーマンスに信じられないほどの差があり、今回のグランプリ期間内でも同様だった。特にタイヤの振る舞いに関わる変化が多く、完璧にコントロールできないものものだ。残りのチャンピオンシップではグリップを得ることが非常に重要になるだろう」
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