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トロロッソ 見せ場なく、地味なレースに終わる
12 07 2009 / リザルト / フォトグラフドイツGPで、トロロッソは目立った活躍をすることができなかった。レース序盤にセバスチャン・ボーデがスローダウンしてリタイアしたが、これはハイドロリック系のトラブルが原因だった。セバスチャン・ブエミは完走したが、16位という結果に終わった。
セバスチャン・ブエミ(決勝16位)
「いいスタートを切って、オープニングラップはうまくいったけれど、厳しいレースだったよ。ピットストップをしてソフトタイヤを履いたらグリップがなくて、音頭を上げようと苦労している間ずっと滑り続けていて苦しかった。最終スティントも同じだった。ポジティブな結果ではなかったけれど、次のレースでは新しいアップデートパーツが来るから、もっとコンペティティブになれるはずだよ」
セバスチャン・ボーデ(決勝リタイア)
「ウォームアップラップでソフトタイヤを履いていたらあまりいい感じではなかったので、ハードタイヤでスタートすることにしたんだ。これはいい判断だったと思うよ。でもその後、ハイドロ系のプレッシャーが下がって、パワーステアリングとクラッチ、そして最後は他の全部のものが動かなくなってしまい、リタイアせざるを得なかった。もちろん残念だよ。その時には後方を走っていたけれど、僕たちにはいい戦略があって、重い燃料を積んでハードタイヤを履いていても、前にいるクルマとのギャップを縮めてついていけると思っていたからね」
フランツ・トスト(チーム代表)
「今回もまた、レッドブルレーシングが素晴らしいパフォーマンスを見せていたね。我々のレースについては、残念ながらボーデのクルマにハイドロリックのトラブルが出てしまった。ブエミはいいスタートを切って4つ順位を上げた後、グリップ不足を訴えてリアタイヤを頻繁にロックさせていた。ハンガリーでは新しいエアロダイナミクスのパッケージを導入するので、他のチームとの差を縮めて順位を上げられることを願っている」
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