Formula 1 関連ニュース
トヨタ トゥルーリがトラブルに見舞われる
24 07 2009 / リザルト / フォトグラフトヨタのヤルノ・トゥルーリは、フリー走行2回目で彼のクルマが温度トラブルに見舞われてセッションを中止せざるを得なくなった。幸いにも修復作業が間に合ってセッション終盤にコースに復帰することができたが、大幅な作業の遅れが出てしまった。一方でティモ・グロックはトラブルフリーな1日を過ごせたため、チームはグロックのクルマから得られた情報を生かして次回のセッションに臨む。
ヤルノ・トゥルーリ(1回目6位、2回目8位)
「今日はトラブルに見舞われたから僕にとっては厳しい1日だったよ。2回目のプラクティスではトラブルによって予定されていた全ての作業を行うことができなかったけれど、チームはクルマを再び準備させるために非常に迅速な素晴らしい作業をしてくれたんだ。いつものようにスムーズに走ることが出来なかったから、競争力やセットアップの面で自分たちがどの位置にいるのかはわからない。トラックコンディションは予想通りに1日を通してかなり良くなったから、2回目のセッション終盤までには午前よりもかなりのグリップがあったよ。予選に向けて十分な準備をするためにも明日のセッションを最大限に生かすことが重要なんだ」
ティモ・グロック(1回目14位、2回目10位)
「今日はとてもポジティブな1日だったから、全体的にはニュルブルクリンクの週末でのこの段階よりも満足しているのは間違いないよ。クルマはかなりいい感触で、特にトラックにラバーが乗ってきた2回目のセッション後半はよかったね。午前と午後の最初の数ラップはグリップがまったくなかったからちょっと難しかったけれど、その後は改善されたよ。この状況には満足しているけれど、もちろんセットアップをもっと改善させるための作業はまだ残っているんだ。正しい方向に向かっていると思うから、明日の予選で力強さを発揮することを期待しているよ」
ディエター・ガス(レース兼テストチーフエンジニア)
「ハンガリーではいつものように序盤のトラックは非常にグリップが少なかったが、セッションを通して明らかに改善されていった。午後にヤルノのクルマに温度トラブルが起きてしまい、トラックでの作業を中止することになった。また、彼の午前のセッションは完全にトラブルフリーとはいかず、いくつかのパーツを交換せざるを得なかったことから、時間がかかってしまった。ティモはトラブルもなくスムーズな1日を過ごせたので、彼の作業から学んだ情報をヤルノのクルマに応用させるつもりだ。トラック上の接近戦は興味深く、ほぼ全てのクルマが1秒以内だったので、明日は予選で全てを間違いなく行い、出来る限り前のグリッドにクルマを持っていくことが非常に重要になるだろう」
more news
- 29 Nov.
- 28 Nov.
- 27 Nov.
- 26 Nov.
- 25 Nov.
- 24 Nov.
- 23 Nov.
トップページ