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BMW 午前中は好調も、予選では2台ともQ1脱落
25 07 2009 / リザルト / フォトグラフハンガリーGP土曜日の午前中に行われたフリー走行では、ときおり上位に顔を出し、ニック・ハイドフェルドが2位になるなど復調の兆しを見せていたBMWだったが、午後の予選ではそれが結果となって現れなかった。BMWは2台ともにQ1で脱落し、ニック・ハイドフェルドが16位、ロベルト・クビサが19位に終わった。明日のレースも厳しいものになることが予想される。
ニック・ハイドフェルド(予選16位)
「今日の結果には本当にがっかりしているよ。トップ10に入れると思っていたんだ。午前中のフリー走行で2位だったのは、予選でどのくらいいけるかの目安にはならなかったけど、少なくとも全体的には非常にうまくいっていることの証明だね。その後の、予選での最初の走行でもそのパフォーマンスは確認できた。そのセッションのそのときには、6番手だったんだ。でもその後、2回目の走行ではすべてがうまくいかなくなってしまった。アウトラップでクリアな周回ができなかったので、1回目のアタックも良くなかった。2回目のフライングラップでは、中嶋一貴が前を走っていたんだけど、ルーベンス・バリチェロが後ろにいたので下がることもできなかった。それからターン11で膨らんでしまい、それでおしまいだったよ。Q2に進むにも足りなかった」
ロベルト・クビサ(予選19位)
「今日の予選では少しばかりアンラッキーだったね。2回目の走行の1回目のアタックのときに、イエローフラッグが出ていたんだ。最後となる2回目のアタックでは、2台のクルマが僕の前を走っていた。彼らはラインを外してくれたけど、ほこりを立てていた。それで、クルマが滑って、かなりタイムをロスしてしまったよ。この結果はとても残念だ。明日はベストを尽くすけど、現実的にはかなりタフなレースになるだろうね」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツ・ディレクター)
「残念な予選だった。我々の午前中のパフォーマンスを考えると、トップ10に入れるチャンスはあった。コース上で起こったことにより、2人のドライバーはともにクルマのポテンシャルを完全に引き出すことができなかった。我々はみな、フェリペ・マッサが今回の事故で大きなケガを負っていないことを願っている」
ウィリー・ランプ(エンジニアリング責任者)
「言うまでもなく、チームの誰もがこの結果にがっかりしている。ニックは、午前中、ミスをしてすべてを失うまではもっと速かった。それがなければ余裕でQ2に進めただろう。ロベルトは自由に走れるラップがなかった。それだけだ」
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