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BMW 「なす術無く」ハンガリーを去る
26 07 2009 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーF1チームのニック・ハイドフェルドとロベルト・クビサは、ハンガリーGP決勝を15番グリッドと18番グリッドからスタートし、それぞれ11位と13位を獲得した。チームは再びノーポイントに終わり、厳しい状況は続いたままだ。
ニック・ハイドフェルド(決勝11位)
「15番グリッドからのスタートで11位フィニッシュというのは今日できた中で最高の結果だよ。最初の数メートルはスタートが上手くいき、すぐにいくつかポジションを上げることができたけれど、その後の最初のラップでまたポジションを落としてしまったんだ。最初は誰かが後ろから僕にぶつかってきて、ターン11で膨らんでしまった。そして、セバスチャン・ブエミをオーバーテイクするまで時間がかかり、その後は再びトラフィックにはまってしまったよ。そういう理由から、最初のピットストップを予定よりも早くすることになったんだ。これはもちろん不利になってしまったけれど、トラフィックのせいでそれでもまだ報われたんだ。クルマは重かったにも関わらず、ペースはそれほど悪くなかったよ。でも、全体的に自分たちの状況を考えてみると、今週末のクルマは前よりも速くなったのにこの進歩をポイントに還元できなかったのは残念だと言わざるを得ないね」
ロベルト・クビサ(決勝13位)
「いいスタートを切ったから最初のラップは上手くいったよ。それからたくさんポジションを上げることが出来たんだ。少なくともその点はポジティブだね。残念ながら、レース中はずっとアンダーステアがひどくて、フロントタイヤがひどく摩耗してしまったよ。どのスティントもだいたい10周くらいでフロントタイヤにひどいデグラデーションが出てしまったから、かなり遅くなってしまったよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「私たちにとっては、これといって何も起こらないレースだった。両ドライバーはスタートでポジションを上げ、レーシングアクションの中でそれらを維持することができた。クルマはトラブルフリーだったが、厳しい予選を終えてこのトラックでなす術がなかった。スタートポジションがもっと良かったら、今日はポイントを争えただろう。マクラーレン・メルセデスチームについては納得のいく勝利を祝福したい。力のバランスがこれほど早くコンスタントに変化するのは異例だよ」
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