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ブラウンGP 苦戦の末バトンが2ポイントを獲得
26 07 2009 / リザルト / フォトグラフシーズン序盤は飛ぶ鳥を落とす勢いだったブラウンGPだが、第8戦イギリスGPで連勝がストップしてからは、徐々にレースでの順位を落としてきている。ハンガリーGPでは、とうとうルーベンス・バリチェロがポイント圏外の10位となり、ジェンソン・バトンはかろうじて2ポイントを獲得した。F1はこれから3週間の夏休みに入るが、ブラウンGPは休み明けのヨーロッパGPでの雪辱を誓う。
ジェンソン・バトン(決勝7位)
「今日はいい結果が出せたので前向きに受け止めているけれど、残念ながら僕たちのチャンピオンシップへのチャレンジは危うくなってきたね。僕は予選の後、重たい燃料を積んでいた。いいスタートを切って、前のクルマについて行き、みんなよりも遅く1回目のピットストップをする予定だったんだ。最初の数周で、僕のリアタイヤには酷いグレイニングが出てしまい、これで前のクルマについて行くという僕のチャンスはなくなってしまった。金曜日にはオプションタイヤでのペースがとても良かったし、他のクルマよりもずっとうまくリアエンドを制御できていたので、今はまだ何が問題だったのか分からないよ。ただ、クルマの感触が数レース前とは違っていたんだ。でも、これからがんばって、ヴァレンシアの前に問題を突き止めるよ。このレースには高い望みを持っていたから残念だけど、2ポイントとれたのは幸運だったよ」
ルーベンス・バリチェロ(決勝10位)
「何回かいいアクションをしたんだけど、僕のレースは実際スタートで決まってしまったよ。ポイントをとれる可能性があっただけに、残念だ。第2コーナーに入るときに何台かのクルマに接触されて、順位を落としてしまった。そこから順位を回復するのはいつだって難しいものだけど、最終スティントではとても速いペースで走ることができて、前のクルマに近づくことができたよ。とても難しい週末だったし、実際、忘れたいね。何が僕たちのパフォーマンスに英窮しているのかを突き止めるためには、まだしなければならないことがたくさんあるよ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「ハンガリーの週末は、クルマのパフォーマンスについて解決しなければならない課題が数多く残り、チームにとって非常にチャレンジングなものとなった。金曜日にはポジティブなスタートを切り、タイヤを十分に理解したと考えていたが、今日のレースではそれが最も大きな心配の種となった。両ドライバーがタイヤ選択において異なる戦略を試したが、グレイニングを避けることができず、このためにレースの重要な場面でのペースに影響が出てしまった。次のレースまで4週間あるので、ファクトリーの夏休みが終わったら本当にがんばって仕事をし、最近の問題の原因を突き止めて、シーズン序盤のような状態に戻れるように改善をしていきたい。最後に、今日、当然の勝利を手にしたメルセデス・ベンツを祝福したい。これが彼らの今シーズン7勝目になるね」
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