Formula 1
29 11 2009

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フェリペ・マッサ インタビュー

03 08 2009

ハンガリーGPで負傷したフェリペ・マッサは、月曜日のブダペストの病院を退院し、母国ブラジルへ向けて帰国の途についた。マッサとともに妻のラファエラと個人医師のディノ・アルトマンが同行し、彼らは月曜日の夕方にサンパウロに到着する予定だ。病院を出る前に、マッサはフェラーリの公式サイトのインタビューに答えた。

気分はどう?事故のことは覚えている?
「変な気分だよ。何が起きたのかはっきりと覚えていて、ルーベンスのクルマから外れたスプリングが僕のヘルメットに当たったんだ。何かが起きたのはわかったけれど、そうなった時に何も感じなかった。僕はスプリングがヘルメットにぶつかった衝撃で気を失ってバリアに突っ込み、2日後に病院で目を覚ましたと、みんなが教えてくれたよ。何も覚えていないから、医者が説明しないといけないような状況だったんだ。ロブ(スメドリー、マッサのレースエンジニア)に会ったとき、彼は僕にルーベンスを覚えているかどうか尋ねてきた。でも、僕が覚えている一番最近のことはQ2のラップ終盤で彼の後ろにいたことで、それからは空白なんだ。これは説明するのが難しいね。今はだいぶ良くなっているから、フェラーリのクルマにできるだけ早く戻れるように回復したいよ」

誰かに感謝したい?
「まず最初に神に感謝したい。そして、僕に良くしてくれたレーストラックやブダペストのAEK病院の医師たち、家族と一緒にブラジルから来てくれて、ここ数日間本当に良くしてくれたディノ・アルトマンに感謝したいよ。でも、全てが上手くいくように祈ってくれたり僕のウェブサイトやフェラーリのサイトでメッセージをくれたみんなにも感謝したい。これほど多くの人たちがメッセージを書いてくれたり、またF1に興味のない人たちも僕に起きたことを聞いてメッセージをくれたんだ。本当にみんなに感謝しているし、僕もみんなのことを祈っていると伝えたいよ。他のドライバーが事故に遭ったら、同じようなことをするだろうね。全てが上手くいくように彼のために祈るんだ」

実際のところ、家族にどれくらい助けられた?
「家族は僕にとって大切なものなんだ。僕のキャリアの中で、勝った時も負けた時も、一番厳しかった時も家族は常に僕のそばにいてくれた。ブダペストにはエドアルドしかいなかったけれど、事故が起きた時にはラファエラや父、母、そして妹もハンガリーに来てくれたんだ。みんなが本当に悲しんだことはわかっているから、みんなに感謝したいよ。それに、もう1つの家族、フェラーリのみんなにも感謝したい。彼らは本当に素晴らしく、あらゆる形で僕たちを助けてくれたから、このグループの一員であることが素晴らしいよ」

ブラジルに戻ったらまず何がしたい?
「家に戻ったら今までどおり全てをチェックするよ。この数日間で色々なことが起きたから、普通の生活に戻りたいね。最適なコンディションに戻りたいから、できることは毎日やりたいよ」

君のクルマはミハエル・シューマッハがドライブすることになったよ。彼にアドバイスはある?
「ミハエルに僕のアドバイスなんか必要じゃないよ!彼と一緒にレースをしていたキャリアの中でたくさんのことを教えてくれたのは彼だからね。彼は勝ち方を知っているし、ドライブの仕方も知っている。彼みたいな素晴らしい人にクルマを引き渡すなんて最高の選択だから、彼が再びトラックに戻ってくるのをみんなが喜ぶと確信しているよ。でも、僕もできるだけ早くフェラーリと一緒にトラックに戻りたいよ」


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