Formula 1
23 11 2009

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BMW クビサが久しぶりの予選トップ10入り

22 08 2009 / リザルト / フォトグラフ

ここのところ奮わないBMWザウバーチームだが、ヨーロッパGPの公式予選ではロベルト・クビサが終始上位に名前を連ね、復調の兆しを見せている。結果的にはロベルト・クビサが4戦ぶりにQ3に進出して10位、ニック・ハイドフェルドもQ2で脱落したものの、11番手につけている。

ロベルト・クビサ(予選10位)
「最近はグリッドの後方からスタートすることが多かったから、予選10位でがっかりしてはいけないね。僕たちは現実的にならなければいけないよ。今日は全体的にいい日だったと思う。残念ながら最後の走行ではトラフィックがあって、僕は小さなミスをしてしまった。これでコンマ数秒失ってしまったよ。明日はポイントをとるのは難しいだろうね」

ニック・ハイドフェルド(予選11位)
「あと少しのところでトップ10を逃してコンマ数秒差で11位になるのは、今シーズンこれで6回目だよ。もちろんちょっとがっかりしているけど、逆に言えば搭載燃料を自由に決められるから、いいレースができると思っているよ。チームのみんなが、言いパフォーマンスを見せて将来に向けて彼らに何ができるかを見せようと決意している。僕たちのクルマは全体的にいくらか良くなっているから、11位からでもポイントはとれると思っているよ」

マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「予選の結果には満足している。最近のレースに比べ、一歩前進して中段に入ることができたが、我々は開発パッケージからこの結果を予期していた。ロベルトがトップ10に入り、ニックがすぐ後ろ、11位につけている。Q3はロベルトにとって理想的にはいかなかったが、そうでなければもっと上にいけただろう。2台をフロントローに並べたマクラーレンを祝福したい。このことは、物事がどんなに早く変わる可能性があるかを表しているよ」

ウィリー・ランプ(BMWザウバーエンジニアリング責任者)
「我々の目標は少なくとも1台をトップ10に入れることだった。ロベルトがトップ10に入れたので、これは達成することができた。しかし、もっといいポジションを獲得できると考えていた。ニックはほんの少しの差でQ3に進むことができなかった。全体的には、我々は空力のアップデートに関して正しい方向に一歩進んだ。技術的にはトラブルなく予選を終えることができた」


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