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レッドブル 明日の目標は打倒ブラウンGP
22 08 2009 / リザルト / フォトグラフブラウンGPとの優勝争いを展開しているレッドブルだが、ヨーロッパGPが行われているヴァレンシアのストリートサーキットでは、ブラウンGPが復調してきたこともあり、少々苦戦を強いられている。土曜日は、午前中のフリー走行でセバスチャン・ヴェッテルにエンジントラブルが発生するハプニングもあり、予選の結果はヴェッテルが4位、マーク・ウェーバーは9位となった。
セバスチャン・ヴェッテル(予選4位)
「明日はもっとずっといいグリッドにつけたらよかったけど、これが僕たちが望める精一杯だと思うからとても満足しているよ。特に、午前中はあまり走れなかったからね。今日は午前中に一歩前進して、午後にもまた進歩があったから、明日はとても自信があるんだ。マクラーレンは強そうだから、他のクルマが彼らに迫るのは難しい。明日のレースで彼らがどのくらい速いかが分かるけど、フロントローからスタートするから彼らが勝つチャンスは十分にある。でも僕たちも勝ちたいから、がんばるよ。僕はこのコースが好きだ。僕たちがここでトップに立つのは少し難しいけれど、明日は長くて暑いレースになるから、どうなるか見てみよう」
マーク・ウェーバー(予選9位)
「今日は厳しい予選になると予想していたけど、その通りになったね。僕たちはトップ6かトップ8に慣れると思っていたから、僕たちにとってベストな1日ではなかった。長い間の予選のうちでも最も悪い予選だったけど、ここから僕たちがどんなレースができるか見てみよう。僕たちはいつものように死に物狂いで戦うよ。レッドブルはその方法を知っている。ポイントがとれることを願っているよ」
クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「3回目のフリー走行はセバスチャンがエンジンを失って厳しいものとなったが、ガレージの彼のチームは非常にがんばってエンジンを交換し、コンペティティブな予選をした。マクラーレンの2台はあまりに速く、KERSのアドバンテージはここでは非常に大きい。しかし我々は4位に満足しているよ。マークは0.1秒の遅れがグリッドポジションでは大きな違いとなってしまった。これは本来は6位と9位くらいの違いなのだが。しかし少し大目の燃料を積んでいるので、彼は明日はあの位置からいい走りができると思う。我々にとって重要なのは、何としてもブラウンGPの2台の前でフィニッシュすることだ」
ファブリス・ロム(ルノー・主任エンジニアトラックサポート)
「セバスチャンのクルマのエンジントラブルに始まり、非常にタフな土曜日だった。我々は彼のために、予選に向けてエンジン交換を行った。このトラックでは我々はいつもほどは速くないので、厳しかった。予選ではベストを尽くしており、明日のレースではできる限りいい結果を手に入れなければならないことは分かっている。タフな日曜日になるだろうね」
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